人気のBBクリーム!おすすめの種類と愛用者の口コミ

      2018/04/10

人気のBBクリーム!おすすめの種類と愛用者の口コミ

肌の状態を整えて保護してくれるスキンケアクリーム。様々なタイプが発売されていますが、中でも手軽さが大人気の『BBクリーム』というものがあります。まぁ、もうご存じの方も多いかと思います。

今回は、BBクリームとは?から、その特徴や人気のアイテム、おすすめの種類なども詳しくご紹介していきます。BBクリームをまだ使ったことがないという人はもちろん、すでに日常的に使っている人も、ここでBBクリームについておさらいしてみましょう。新たな発見があるかもしれません。

手軽で便利なBBクリームを、ぜひ日々の化粧品アイテムに加えてみて下さい!



BBクリームとは

BBクリームとは

BBクリームとは、女性が化粧をする際に使用する手軽なファンデーション。今とても人気があり、ビービークリームと読みます。色がついているのでファンデーションとも言えますが、人気の理由はそれだけではありません。

もともとは、医療現場において肌の保護のために開発されたもので、皮膚の傷隠しと同時に保湿や保護を目的として使われていました。近年、その保湿や保護効果が化粧品にも応用できるのではないか、ということで、化粧品業界でも取り入れられるようになったのです。

BBクリームの名前の由来は、「Blemish(欠点) Balm(傷)」からきており、皮膚の傷やシミを効果的に隠すことのできる化粧品として流通しているのが現状です。

BBクリームの特徴と人気の理由

BBクリームの特徴と人気の理由

化粧品業界で人気が定着したBBクリームですが、通常の化粧品と何が違うのでしょうか?分かりやすくするために、まずは女性が普段使う化粧品の基礎を見ていきましょう。

化粧品は実にさまざまなものがありますが、それぞれの役割ごとに使用する順番が決まっています。ここではスキンケアの化粧水や美容液などの基礎化粧を省きますが、その順番とは、日焼け止め⇒化粧下地⇒コンシーラー⇒ファンデーションといったものです。

スキンケアについては以前紹介したこちらの記事も参考にして下さい。

参考:スキンケアの基本をおさらい!手順とやり方、忙しい人におすすめの方法も

どのような化粧品を使用していても、最初に日焼け止めを使用するのは変わりません。その上に化粧を作っていく土台となる化粧下地というものを使用します。さらにその上に、肌のシミやくすみなどを隠すためのコンシーラーを使用していきます。

そして最後に肌の色を際立たせるファンデーションを使用します。話を戻しますが、BBクリームは、

  • 日焼け止め
  • 下地
  • コンシーラー
  • ファンデーション

の役割が一体となった『オールインワン化粧品』であるところが大変便利な利点です。物にもよりますが、基礎化粧の美容液や乳液、クリームまで配合されているものもあります。通常バラバラに販売されており、メーカーによってはなじみの相性なども考慮して選択しなければいけない一方で、このBBクリームはこれさえ塗っておけば事足ります。

非常に短時間かつ手軽にメイクをすることができるのです。「化粧水の後はBBクリーム1本でメイク完了!」といった手軽さが人気の理由。お出掛けの際のガッツリメイクはともかくとして、日常的なナチュラルメイクであればBBクリームで簡単に済ませることができるというわけです。


BBクリームとCCクリームの違い

BBクリームとCCクリーム

BBクリームを使用している人はご存知だと思いますが、類似したものにCCクリームというものがあります。どちらも日焼け止め、下地、コンシーラー、ファンデーションの4種類を配合しており、1本でメイクアップできる優れものですが、その内容に少々差があります。

BBクリームは上述したとおり、もともとは傷を隠すためのものですから、全体的に皮膚を覆いカバーをすることで補正をしていくものです。また同時に、日焼け止めや潤いといった効果も含まれていますから、UVカットや保湿にもすぐれているのが特徴です。

一方でCCクリームは「Color(色) Correction(補正)」からきており、主に色調による補正をすることで見栄えをよくするものです。

参考:CCクリームを使ってみよう!おすすめはどのタイプ?

このため、CCクリームには色調をコントロールするための色補正用薬液が配合されています。シミやシワなどの全体的なカバー力としてはBBクリームに劣る一方で、微妙な色調を表現できますから、肌に対するなじみがよく、よりナチュラルな仕上がりとなります。

CCクリームのほうが後発商品であるため、BBクリームの進化系と捉えることも可能ですが、傷やくすみなどをカバーする効果はBBクリームのほうが高いと言えます。そういった意味ではどちらも一長一短であるため、どちらの方が良いというよりは目的に合わせた使い方をするというのが正解。

最近ではBBクリームとCCクリームの良いとこどり、両方のメリットを併せ持つ商品も開発されています。

公式:ラウディ BB&CCクリーム

詳細:時短メイクにもおすすめ?ラウディ『BB&CCクリーム』の口コミは?

BBクリームの使い方

BBクリームの使い方

ここでは、BBクリームの使い方を詳しく紹介します。上述したとおり、BBクリームはたった1本でメイクアップができる製品です。使い方はいたって簡単で、十円玉サイズの薬液をとり、それを満遍なく顔に塗っていきます。

あまり少なすぎると顔全体に伸びないため、量に余裕をもって使用するのが適当といえるでしょう。満遍なく塗るコツとしては、額、鼻、両頬、顎の5点にクリームを乗せたあと、それぞれの部位から広げていくと無理なく伸ばすことができます。

満遍なく広げることができたら、ここでスポンジを使用します。スポンジで軽くたたくようにしていくことで、より肌となじみ、自然な見た目にすることができるでしょう。より綺麗に見せるコツとしては、BBクリームを塗布した後、最後にフェイスパウダーなどでさらに装飾してあげると、よりBBクリームが長持ちするといわれているためおすすめです。

また、BBクリームは下地の役割をはたしますから、BBクリームを塗った上からしっかりとメイクをしていくと、よりメイクを際立って見せることができ、カバー効果が倍増します。

付け過ぎるとやや濃い印象・厚塗り感になってしまう可能性がありますが、結婚式やパーティーなどしっかりとメイクをしなければいけない場合にはまさにもってこいであるといえます。使用量を薄く調整すればナチュラルメイクに見せることも可能です。

BBクリームの選び方!おすすはどのタイプ?

BBクリームの選び方

非常に使い勝手の良いBBクリームですが、気になるお値段はどれくらいなのでしょう。他の化粧品同様にBBクリームの値段もピンきりであることが多いですが、それでも大体3000円~5000円くらいの間に収まるのではないかと思います。

もちろんブランド品ともなると、量の割にかなり高いものもあります。しかし、日焼け止め、下地、コンシーラ、ファンデーションのすべての機能を1本で賄えると考えれば、コスパは最高!と言えますね。

むしろ、たった1本で済むからこそその1本に高品質な物を選ぶのがプチプラ感覚で行けるんじゃないかなと思います。化粧品は特に自分にあったものを見つけるまでが長い道のりで、いろいろ買い換える過程でコストがかさんでしまっているのも事実です。

その出費を出来るだけ抑えるためにも、店頭のテスターや美容部員さんの話、雑誌やネットなどを参考にしながら、自分に最適なBBクリームを見つけていきましょう!一旦見つけてしまえば、1本で化粧のほとんどをカバーできるため、今までよりも化粧の出費をグッと抑えることができてとても経済的なのでおすすめです。

今おすすめのBBクリーム:ベースメイクはこれ一本! BB&CCクリーム

BBクリームは男性でも使いやすい

BBクリームは男性でも使いやすい

メイクというと女性が使う印象が強いものですが、実はBBクリームは男性でも使用することができます。実際に、男性専用のBBクリームも発売されています。

メンズ専用 NULLBBクリーム

女性同様、男性も紫外線による日焼けや乾燥肌の悩みを持つ方も多いでしょう。また、男性はニキビ跡や傷跡が多い方も多くいらっしゃいますから、こうした方には手軽に隠せるBBクリームはまさに最適といえるでしょう。

シミや傷跡などを隠すほどのカバー力は要らないという男性は、CCクリームがちょうどいいかもしれません。使い方のコツとしては、できる限り肌の色に近いものを選択し、薄く塗ることが大切です。

メイク慣れしていない男性だと、隠したい部分が浮いてしまう傾向がみられますが、全体的に薄く塗りつつコンプレックスのある部分に重点的に使うくらいがちょうど良いかもしれませんね。

男性用のBBクリームなら、薄くさえ塗ればメイク感が目立たないため、男性が使用しても違和感なく過ごせます。女性のほうが色調などに敏感なので、パートナーがいる場合はチェックしてもらうのもいいですね。

BBクリーム愛用者の口コミ

BBクリーム愛用者の口コミ

「これだけでメイクが済ませられる」

BBクリーム最大のメリットは、「メイクの簡略化」ですよね。人によって、1本で済ませるという口コミもあれば、下地として活用している口コミもあります。

でも、BBクリームの場合はどちらかというと「これだけで」派の人が多い印象です。CCクリームの方が下地要素が強く、BBクリームの方がファンデーション代わりの要素が強い感じがします。

カバー力のあるBBクリームなら、仕上げ用の粉があればそれでOK。ツヤ感が好きならBBクリームだけでもOK。カバー力をさほど求めていなければ、保湿力や美容成分などの要素を重視して選ぶも良し。目的によって様々な使い方ができるのがBBクリームの魅力です。

「最近のBBクリームは色が良くなった」

色んなBBクリームの口コミを見て思うのは、色についての評価が高くなったなぁということです。昔のBBクリームは、「色は1色」「くすんだ色が多い」そんなイメージがありましたが、最近は明るい色のBBクリームも多くなり、色白さんにも使いやすくて嬉しいですね。

BBクリームは元々医療用で、顔に傷を負ったり、手術の痕が残ったりしたときに使える皮膚保護&傷隠しの発想でつくられたものなので、傷を隠せるように暗めの色が選ばれていました。
その後、メイク用品として注目されるようになり、成分も製法もどんどん進化し、発売当初とは比べ物にならないくらい色が綺麗で使用感の良いBBクリームは増えたと思います。

BBクリームは色によるカバーが得意で、シミや色ムラに対するカバー力はCCクリームよりは高い製品が多いようです。1本でしっかりとしたカバー力を求めたいならBBクリーム、カバーより肌全体の質感やトーンをアップさせたいならCCクリームと選ぶのが基準になっていますが、最近は両方が多機能化して境目はあいまいです。

いずれにしても、いざとなったら1つでベースからメイクまで済ませられるアイテムがあると心強いですよね。日常用として、休日のライトメイク用として、外泊用として。最近は本当に品質や使用感がアップしているので、BBクリームにあまり良いイメージが無いという人も、色んな製品を試してみるといいかもしれません。



「肌荒れしにくくなった」

カバー力という面だけで見れば、BBクリームの評価はファンデーションには敵わない印象ですが、その代わり肌への負担の軽さの評価はBBクリームの方に良い口コミがたくさん見られます。

ファンデーションはカバーの専門家ですし、1本で色んな機能を持ったBBクリームが敵わないのは無理もないですね…。でも、BBクリームには肌を保護したり保湿したりという機能が重視されたものが多いので、乾燥肌やメイクによる肌荒れがしやすい人にはメリットが大きいです。

メイク用品をたくさん重ねればそれだけ使う成分も増え、肌荒れのリスクは高くなります。1つ1つは肌に優しいものを選んだとしても、その組み合わせ次第で思わぬ反応が起きた!なんて事態が発生することも。

肌の丈夫な人はたくさんのメイク用品を重ねても大丈夫だし、色んなアイテムを使い分けるのは楽しいですよね。ファンデーションの方がカラーバリエーションも間違いなく豊富です。だけど残念ながら、肌が弱いとファンデーションで肌荒れをおこすこともめずらしくありません。

たくさんのアイテムを使っていると、どれが肌荒れの原因になっているかの判別もなかなかつかず、対応も難しくなります。その点BBクリームに色んなアイテムを集約していれば、肌状態に合わせて製品を探す難易度は低くなるので、化粧品選択の幅が狭い人にはお助けアイテムになってくれそうです。

メイクの仕上がりに高いクオリティを求めている人からは、「どっちつかず」の厳しい口コミも多いBBクリームですが、シンプル派の人には優秀な存在です。

「夜にも使えるBBクリームが便利!」

塗ったままで眠れるBBクリームなんてのもあるんですね。ミネラルファンデーションと同じで、成分がミネラル分中心のミネラルBBクリームの口コミには「便利!」の口コミが数多く寄せられていました。

BBクリームには日焼け止め成分や美容液成分の入っているものも多く、朝のケアが簡略化できちゃう魅力がありますが、夜まで簡略化できるなら願ったりという感じです。

ミネラルBBクリームは、日焼け止めやカバーの機能もミネラルパウダーで演出されています。ミネラルとは?人間の体内にも含有されている鉄や亜鉛のミネラル分や、マイカなど鉱石が原料です。化粧品原料としては酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄などがよく使われています。

ミネラル分は無機質で、肌のタンパク質と反応を起こしにくいのが特徴です。そのため、医療用原料としても多用されており、肌への刺激の低さ=「塗ったまま寝ても大丈夫」の発想につながっているようです。

私自身は敏感肌ですが、基本ミネラル分には肌が負けません。たしかに負担が低い感じがするので、メイクの重さが苦手な人にはおススメです。ただ、おススメできないのは金属アレルギーの人です。化粧品程度の微量さでどこまで体が反応するのかはわかりませんが、金属に反応しやすい体質の人はアレルゲンの可能性となるものはなるべく避けた方が無難と思います。

あと、1日つけっぱなしだったBBクリームは、できれば洗顔(orクレンジング)で落とした方がいいです。クリームそのものは低刺激だったとしても、色んな汚れやら皮脂やらを吸っているので、「つけたまま寝ても大丈夫」は、洗顔後のナイトファンデーションとしての使用法を言っているようです。

まとめ

BBクリームとは?から、人気の理由、おすすめの種類までをざっと説明してきました。最後はどの化粧品にも同じことが言えますが、なによりも個々の肌色や肌質との相性が重要になるのはいうまでもありませんね。

「世間で人気があるから、自分にも合うか」というとそれはまた一概には言えないのが難しいところです。ファンデーションなどの色もの化粧品は、なんにせよ使ってみないと分からないというのがありますので、自分の肌質・肌色に合いそうなものを見つけて購入しましょう。

私事ですが、BBクリーム選びで失敗したのは過去に1度だけです。最近の商品はほんとに高品質で、昔のような厚塗り感も出ないし、かなりナチュラルな色味に仕上がるので満足してます。

ぜひコスパ最高のBBクリームで楽しいコスメライフを実現してくださいね!

参考:無酸化発想のラウディ BB&CCクリーム