なかなかケアの難しいと言われる「たるみ・ほうれい線」のお悩み。でも、薬学浸透テクノロジーを活用したビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』は一味違う!と、効果を実感している口コミも多いようです。
なぜ、そのような効果が期待できるのでしょうか?この記事では、ビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』の効果や、効果についての口コミを広告から離れた客観的視点でまとめています。
ビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』はこんな悩みに効果的
- 頬のたるみ
- ほうれい線
- フェイスラインのたるみ
- 二重アゴ
- たるみ毛穴
- 顔のむくみ
など、主に年齢とともに増えてくる「たるみ」関連の悩みや、フェイスラインの「むくみ」や「ぼやけ」にアプローチし、顔全体をキュッと引き締め、ハリのある若々しい印象に導く効果が期待できるラインナップとなっています。
それと同時に、
- 顔のくすみ
- ハリ不足
- 乾燥
- 毛穴の目立ち
などへの効果も合わせて期待できる内容です。
ビーグレン『たるみ・ほうれい線ケア』のラインナップ
このラインは、洗顔からクリームまでの5アイテムです。
洗顔『クレイウォッシュ』
天然クレイを使用したクリームタイプの洗顔料。クレイのデトックス効果で肌に不要なものを吸着して排除し、後に使うアイテムの効果がより発揮しやすい状態に整えます。
肌に余分な汚れや古い皮脂が残っていると、それだけでも何となく肌が重たく、毛穴が緩んだように見えます。洗顔によるスッキリとした肌は引き締まりやすく、たるみ・ほうれい線ケアの大切な第一歩になります。
『クレイウォッシュ』は、お肌に負担を与えないクリームタイプで、泡立ても不要。汚れや角栓は落とせるのに、潤いはきちんと残った洗い上がりが好評で、ビーグレンのケアに共通の人気アイテムです。
脂性肌、ニキビ肌、混合肌、乾燥肌、敏感肌、どんな肌質の方にも使いやすいオールスキンタイプとなっています。
化粧水『QuSomeローション』
ビーグレンの浸透テクノロジーによる保水力が長時間持続する高保湿化粧水です。水分や保水力の不足は肌のハリを失わせ、たるみやほうれい線を目立たせるだけでは無く、バリア機能を弱め、肌内部のダメージを必要以上に進ませる原因にもなります。
たるみやほうれい線には、肌内部の弾力を保つコラーゲンやエラスチンの減少が大きく関わると言われていますが、バリア機能の弱った肌は外部刺激を受けやすく、それらの損傷を年齢以上に進みやすくする可能性があります。
そのため、たるみやほうれい線の進行を防ぐ意味でも保水力の高い化粧水の存在は欠かせません。
この化粧水は独自のQuSomeテクノロジーによって浸透率が高まり、つけると肌にスッと入り込んでベタつかず、高保湿タイプが苦手な方にもおすすめです。
リフトアップマッサージ用美容液『QuSomeリフト』
この美容液がビーグレン『たるみ・ほうれい線ケア』の要。朝に使うリフトアップマッサージ用の美容液です。マッサージと言っても、美容液をつけるときの手の動かし方をちょっと意識して変えてみるだけの簡単ケア。慣れてしまえば手間を取りません。
そのひと手間がたるみやほうれい線やむくみの改善のためには重要なので、この美容液は説明通りの使用法で試すことをおすすめします!
もちろん、単純なマッサージ用の美容液では無く、たるみやほうれい線のある肌を支える成分が凝縮されています。肌細胞へアプローチしてハリや弾力を引き出すペプチドや、即効性のリフトアップ効果が期待される最先端ポリマーが含まれ、寝起きの緩んだ顔をしっかりとサポートします。
たるみやほうれい線のケアはしたいけどライン使いは難しいという場合、この美容液だけでも試してみる価値はあるかもしれません。上手く自分のお肌の悩みに合って、実際にシワがうすくなったと実感できるとしたら、すごく頼もしい存在になってくれそうな美容液です。
お風呂上りのケアがさらに効果的
美容液の浸透は、肌が温まってやわらかくなっている入浴後だととくに効果的になります。マッサージやストレッチの効果も、体がほぐれてリラックスをしているお風呂上りに一番高くなると言われています。
家のことや仕事を抱えてそんな時間もなかなか取れない…なんてときもありますが、だからこそ、毎日の習慣としてほんの数分で終わるケアが身につくと、今後大きな影響を与えます。
毎日の地道な積み重ねは、高いお金をかけたエステケアや美容医療にも勝る美容法と言われます。プロの技はもちろん優秀ですが、でも。本当に一番効果的に自分の肌の健康や美を引き出してあげられるのは、「自分の手」だと思います。
一日の終わりに疲れた身体を優しく労わってあげる気持ちで良質な美容液を使い、軽いマッサージやストレッチをする。リラックス効果も得られて心の状態もよくなり、夜の眠りの質もアップするかもしれません。

ビタミンC美容液『Cセラム』
シワの原因については様々なことが言われてきました。もちろん、それは1つではなく複数の要因が絡んではいます。たるみやほうれい線の原因にも様々なものが絡みますが、年齢とともに脂肪や肌組織を支えるコラーゲン繊維が減ったり質が落ちたりして、それらを支えきれなくなってしまうことが大きく関わっています。
コラーゲンやエラスチンは、お肌のハリや弾力を保つために重要な成分で、この部分が減ったり衰えてしまうとお肌のハリや弾力が失われ、真皮層レベルからの深いシワの原因となります。
けれど最近は、高浸透のビタミンCはコラーゲン生成を司る繊維芽細胞にアプローチし、コラーゲン生成量の増産や促進に影響するというデータが示されるようになり、たるみやほうれい線のケアに対する働きが期待されています。
ビーグレンのビタミンC美容液は誘導体タイプでは無く、ダイレクトに働くピュアビタミンCが配合されています。そのわりに刺激性が低く、たるみ・ほうれい線だけでは無く、毛穴、ハリ、美白などへの効果も期待される美容液です。
クリーム『QuSomeモイスチャーリッチクリーム』
ケアの仕上げはしっかりとしたフタ。それまで使った化粧水や美容液の効果を持続させるために、最後は肌をラッピングするクリームが必要です。このクリームの特徴は、高保湿なのにクリームにありがちなベタつきが無く、意外とサラッとした仕上がりになる独特の使用感です。
そのため、脂性肌や混合肌の方でも「これなら使える」という口コミが多く、これのおかげでかえってテカリが緩和されたと実感している声も寄せられています。
このクリームの効果の秘密は、ビーグレン特有のQuSomeテクノロジー。QuSomeテクノロジーは、元々薬の成分を皮膚から吸収させるための技術をコスメ用にアレンジしたもので、これがビーグレンのコスメの独特な質感と効果を支えています。
QuSomeという特殊なナノカプセルに包まれた有用な成分は、浸透力・持続力・貯留力・品質維持の力に優れ、お肌の必要な場所で必要な成分をしっかり働かせることができます。
化粧水、美容液、クリームと、アイテムやその目的に応じて向いているQuSomeの形態は微妙に異なるため、それぞれのアイテムによってその技術が少しずつアレンジされています。さすがに芸が細かい学者目線とのコスメと言えるこだわりです。
高保湿やエイジングケアに重要な成分がナノカプセルの中に凝縮され、高いエモリエント効果を発揮する油分もカプセルの中に仕込まれてあるため、表面がベタベタしたり油浮きがしたり、テカったりすることが無く、肌の内部でしっかりとした保湿効果を持続させてくれます。
ペプチドなどを含む効果的な美容成分
このクリームは、単純に塗ったときの保湿をするだけではなく、肌のコラーゲン生成や保水力アップにアプローチするペプチドなど、注目の美容成分を配合し、根本から乾燥しにくい肌、ハリ感のある肌づくりを目指せるアイテムです。
含まれている主な有用成分には、以下のようなものがあります。
アップレビティ(アセチルテトラペプチド-2)
肌の弾力やハリの要となるコラーゲンやエラスチンの合成をサポートすると言われるタンパク質性の物質(ペプチド)です。ハリを失った肌のケアに注目されている成分です。
ラミリン(オリゴペプチド-6)
こちらも肌に有用なペプチドのアミノ酸の一種で、昆布などの海藻に由来する成分です。丈夫な肌を育む助けをすると言われています。
ポリアミン(ダイズ芽エキス)
赤ちゃんの肌で活発につくられる成分で、赤ちゃんの肌の弾力性を支える重要な成分とされています。人工的にはダイズの芽から抽出することができ、大人の肌にも優れた弾力を与えると期待の成分です。
ハイビスカス花発酵液
生命力が強く、美容効果があると言われるハイビスカスの花。その花をから抽出したエキスを乳酸菌の力によって発酵させた美肌成分です。肌本来の活力や回復力を引き出す効果が期待されています
アクアエクストリーム
ルバーブという植物の根から抽出したエキスで、乾燥しがちな肌で失われたバリア機能をサポートする成分です。
ビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』は効果があるのかどうか…口コミをチェック!
5アイテムを使ったビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』。こちらでは、実際にトライアルをした方の口コミと、その後ライン使いをしているという方の口コミを要約した形でピックアップしています。
「すごくいい!値段の価値がある!」と感じている人と、「高いからもっと効果を期待したけれど今ひとつ…」という人がけっこうはっきりと分かれているようです。シワの原因は様々な要因が絡んでいるので、その人のシワの原因が何によるものが大きいかによって、効果実感の度合いは変わるのかもしれません。
原因によっては「すごくいい!」と感じられそうですが、それ以外のものが深く関わったシワとなると、それだけでの改善が難しい場合はありそうです。
また、化粧品は効果を実感するまでにはある程度の時間がかかります。本当にそれが合うかどうかを確かめるには、肌のターンオーバーに合わせて少なくとも2ヶ月、できるなら半年くらいは使ってみてほしいとメーカー側は希望しています。
『たるみ・ほうれい線ケア』のトライアルの口コミ
『QuSomeリフト』を含めてライン使いしている人の口コミ
ビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』トライアルセット
ビーグレンのコスメは、お悩み別に分かれたトライアルセットが魅力的。ラインで使ってみると効果が実感しやすいし、自分の気に入ったものだけを本購入することもできるし、ケアの参考になって楽しいですよね。
どのセットも、約1週間のお試しができる分量になっています。そんなトライアルセットの中の『たるみ・ほうれい線ケア』は、その名の通り、たるみやほうれい線を何とかしたいと考えている方のためのセットです。
「年齢的に仕方が無いかもしれませんが、だんだんとほうれい線が深くなってきて気になっていました。そこでこのトライアルセットを試したのですが、肌のハリを感じるようになり、続ければほうれい線が改善できるかも!?と期待が持てたので通常品をセットで申し込みました。これからの効果に期待しています」(40代前半 混合肌)