透明感のある素肌になるには体の内側からケア!肌に良い食べ物10選

透明感のある素肌になるには体の内側からケア!肌に良い食べ物10選

美肌の条件って色々ありますけど、「透明感」も重要なポイントですよね。でも…「透明感のある肌」って、どういうお肌のことなんでしょうか。

  • ただ白いだけじゃない
  • 美白とも違う?
  • シミが無ければいいってものでもない

実は、シミがあっても透明感のある肌にはなれるんです。年齢を重ねていても大丈夫。

今回は、透明感のある肌になる方法をご紹介します。肌に良い食べ物で体の内側からケアをしていきましょう!

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透明感のある肌とは?

透明感のある肌とは?

「透きとおるような白い肌」って表現をよくしますが、本当に、そうとしか言いようの無い肌の人っていますよね。薄くて真っ白な肌に血管が透けて見えそうな。その共通点としては、

  • 色が白い
  • 肌が薄くて柔らかい
  • そのわりに色ムラが少ない
  • くすみがない

基本的に「透明感」は、色白で肌が薄く、柔らかい質感の人に使われる表現のような気がします。ロシアや北欧の女性のイメージで、メラニン色素の薄い肌。

丈夫な肌でハリがあり、いかにも健康そうに血色のいい肌も美肌ですが、そういう肌にはあまり「透明感」という言い方はしません。はかなげ、繊細、いかにも女性らしい雰囲気の肌に対して「透明感」という言葉はよく使われます。

男性にも美肌の人は大勢いますが、あまり「透明感」ってイメージは無いですよね。そんな「透明感のある肌」ですが、ある程度は生まれ持ったものが大きいと言えます。

この記事で「透明感素肌は生まれつきですよ」と言ってしまうと元も子もありませんが、それはあくまで「ある程度」です。

そして、色が白くて肌が薄いと紫外線などの影響をまともに受けるので、美肌をキープするのはかなり難しく、優れた肌質+努力がないと成り立たない…しかし、ごく普通の肌の人、色白ではない人、シミやシワのある人、年齢を重ねた人の中にも、なぜか「透明感」を感じさせる肌の人がいます。

どんなお肌の人にも、自分なりの「透明感」を目指すことは可能です。その方法をご紹介しましょう。

透明感素肌になる方法

ゴワゴワした肌でも透明感素肌になる方法

一口に「透明感の無い肌」と言っても、その原因は様々。透明感のある肌を目指すためには、自分の肌状態をよくつかんでおく必要があります。

  • 肌の角質が厚くなり、触った感じも何となく厚ぼったくてごわついている感じ。
  • 表面を指で少しこすってみると、皮がむけたようにアカが出てくる感じ。
  • 何となく、肌が汚れてくすんで見えるような感じ。

このような場合、古くなった角質や汚れがたまって、肌に1枚幕がかかってしまったような状態になっている可能性があります。つまり、肌の『汚れ+くすみ』の状態なので、『美白ケア』が必要ということになります。

そんなときの対処策を順番にご紹介しましょう。

優しいタイプの角質除去ケアを使ってみる

一番手っ取り早いのは、肌表面の汚れや角質除去をするケア用品を使ってみることです。いわゆるピーリング

これは古い角質や汚れを浮かせ、ポロポロと落としてくれます。終わった後はくすみが取れ、透明感のある肌が見えてくることも。けれど、強い作用のピーリング化粧品や、ゴシゴシこする、角質をはがし取るようなタイプのものはおすすめできません。

元々ピーリングは、肌の厚い西洋人のために作り出されたもの。日本人は、アジア人種の中でももっとも肌が薄く繊細なので、ピーリングでのトラブルが多いと言われています。

そういうケアに慣れていて、自分で大丈夫と自信のある上級者は別ですが、初めてピーリングや強めの角質除去を行う人は、専門家に相談した方が安心です。

こちらは刺激が少なくおだやかな作用で肌や毛穴の汚れを吸着してくれます。月に数回程度ケアをすることで、透明感のある肌を保ちやすくなります。

ただ、それで肌がヒリヒリしたり肌荒れを感じる場合には、使用を中止しましょう。

拭き取り化粧水を使ってみる

同じく、汚れや古い角質をケアするものとしては、拭き取り化粧水があります。洗顔後、コットンにたっぷり含ませ、肌をこすらないように注意しながら優しくすべらします。

このとき、あまりに汚れがつく場合は、洗顔そのものを見直しましょう。透明感のある肌の第一歩は、汚れをしっかり落とすこと。けれど反対に、洗いすぎると角質層が厚くなり、ごわついた肌の原因になります。

優しく、なおかつしっかり汚れを落とす。難しいですが、洗浄力の強すぎない洗顔料をしっかりと泡立て、泡で汚れを吸着させるようにしましょう。

いずれにしても、肌をゴシゴシしたり、ぬるま湯ではないお湯や冷水で洗ったりすると、肌が刺激を受け、角質は厚くなります。肌荒れやくすみの原因にもなってしまうので、洗顔方法を見直してみましょう。

クレンジングについても同じで、肌タイプによって合うものが違います。

透明感が無い場合

ゴワゴワせずに透明感が無い場合

お肌そのものが汚れたり厚くなったりしている場合、洗顔や角質ケアによって、透明感のある肌を取り戻せる可能性があります。

けれど、

  • 汚れてもいないし角質もたまっていない
  • 肌自体に対してトラブルがないのに、なぜか透明感が感じられない…
  • 色は白いしシミもないのに、なぜか透明感が感じられない…

その場合、見直しが必要なのは、お肌のケアではなく体の内側や精神のケアかもしれません。肌は内臓の鏡と言われますが、体全体が不調だと、肌はツヤや輝きを失います。体調が悪い時はやつれて見えたり、顔色も悪くなりますよね。

また、精神的なものの影響もかなり大きく、精神状態が悪い時も、お肌は透明感を失います。こんな世の中だから難しいかもしれませんが、ストレスはできるだけ溜めないように、ストレス耐性を身につけるのもひとつですね。

体の内側・精神のケアとしての対処法をご紹介します。

冷え対策・血流対策

お肌の透明感をもっとも奪う原因としては、冷え、血行不良があげられます。血流のいい肌は、少々シミやシワがあっても、内側からのツヤが透けて見えて美しく感じられます。

透明感がある肌を目指すなら、冷えや血流対策をしましょう。とくに女性の場合、腰回りの冷えが、顔色の悪さに直結します。女性ホルモンを司るエリアなので、腰から下半身を冷やさないように注意しましょう。

また、胸の下からお腹にかけて冷えると、内臓の機能が低下して、お肌の状態も悪くなりやすくなります。胸周りは、冷えというより、精神の影響を受けやすい場所です。精神的な緊張や興奮が続くと、胸が硬くなって顔への血流が悪くなります。

そして、首。スマホ、パソコンの使い過ぎに要注意。心身を適度にリラックスさせるためにも、スマホやパソコンをちょっとお休みをして、お風呂にゆっくり入ったり、外を散歩したり、深呼吸をしたり。

自分なりのリラックスを心がけましょう。冬場は岩盤浴もおすすめです。冷えた全身をじっくりと温めると血行が良くなることで肌ツヤがとても良くなり、お肌の透明感が増します。

食生活の改善

お肌の透明感を保つには、栄養バランスの取れた食生活も大切です。ありきたりですが、大事なポイントであることに変わりありません。とくに、冬は不足しやすいビタミン類。ビタミンCやビタミンAは、お肌の透明感にも深く関わる栄養素です。

ビタミンCは、柑橘類やキウイなど生の果物、パプリカやジャガイモなどに多く含まれます。ビタミンAは、にんじんやほうれん草などの緑黄色野菜、レバーやたまごなどの動物性食品に豊富です。とはいえ、一番重要なのは「バランス」ですね。

各栄養は単独で働かず、それぞれ助け合っている状態です。偏ったものばかりを集中的に取ってもあまり意味がありません。あれこれ考えるとストレスにもなりますが、透明感のあるお肌の人は、野菜をよく食べるイメージがあります。

冬なら鍋物や温野菜のサラダも美味しいです。最近野菜を食べていないな…と感じる人は、たまには野菜たっぷりのメニューでお肌も体も、そして心も潤してあげてくださいね。

本当に透明感のある肌は、心身の充実から発するもの、そんな気がします。

サプリメントもいいけど…肌に良い食べ物は身近にもこんなにある!

お肌の状態に大きな影響を与える食べ物。綺麗なお肌作りには、肌に良いとされる栄養素が欠かせません。

だからこそ美肌作りのためにサプリメントを摂取している女性が増えています。ただ、サプリメントで栄養素を補うのもいいですが、やはり日常の食べ物からも取り入れたいものです。

ここでは、身近にある肌に良い食べ物を厳選してご紹介します。

ビタミン系

お肌に大切な栄養素としてまず浮かぶのは、ビタミン類ですよね。コラーゲン生成に重要なビタミンC、肌のアンチエイジングの助けにビタミンE、肌の健康を保つビタミンAや、ターンオーバーを促進させるビタミンB2など。

とくに、ビタミンCやB群は、体内に留められない成分なので、毎日摂っておきたいところです。

もやし

もやし

なぜもやしが一番手かというと、取り入れやすさNO.1だからです。透明で白い見た目からは想像しにくいですが、ビタミンCが豊富で、腸に嬉しい食物繊維も含まれます。野菜が値上がりしても、気候に影響されないもやしは常に安く安定供給で、調理も簡単。

とくに、1人暮らしで外食中心という人は、せめてもやしを食べておきましょう。軽くレンジでチンをして、ゴマ油と塩であえると、それだけで美味しく食べられます。お湯でゆでると栄養分が流れてしまうので、レンジか蒸し調理を利用しましょう。

もやしには、緑豆、大豆、黒もやしなどの種類がありますが、一番のおすすめは大豆もやしです。大豆には、お肌に良い影響を与えると言われるイソフラボンが含まれます。根の部分の大豆が歯ごたえありでボリュームがあり、満足度が高いので、ダイエット中の人にもおすすめです。

じゃがいも

じゃがいも

同じく、身近で、意外にビタミンCの豊富なのがじゃがいもです。ビタミンCは基本的に水に溶けて熱にも弱いですが、ジャガイモのビタミンCはでんぷん質に守られ、熱に強い特徴があります。

おすすめは、コラーゲンたっぷりの鶏手羽との煮物やスープ。煮汁やスープにコラーゲンやビタミンが流れ出すので、それごと取れるものがおすすめです。コラーゲンは、再合成の過程でビタミンCを必要とします。

この2つを組み合わせて取ることで、お肌のハリや弾力を保つコラーゲンの補給が効率的に行われます。

パプリカ

パプリカ

こちらも、ビタミンCが豊富な代表野菜です。ピーマンもビタミンCが多いですが、パプリカの方が上で、何より味が甘く食べやすいのが嬉しいところです。

また、パプリカのビタミンCは熱に強く、油との相性もいいため、炒め物にも向いています。肌のアンチエイジングに有効とされるビタミンEも含まれています。

さらに、カラフルな色の秘密は、抗酸化力の高いポリフェノールです。肌のダメージを防ぐ効果が期待できます。赤、オレンジ、黄など様々な色がありますが、それぞれ少しずつの成分の違いはあれど、肌に嬉しい栄養素を持つのは同じです。

抗酸化力は赤が強く、ビタミンCは黄色が高く、オレンジはその間とされていますが、複数の色を混ぜると、様々な成分が取れておすすめです。味にも微妙な差があるので食べ比べてみましょう。

イチゴ

イチゴ

果物の中でとりわけビタミンCが高いのはイチゴです。皮をむかず簡単に食べられるのも魅力ですね。ただ、イチゴのビタミンCは、水に溶けだしてしまうので、洗う時はサッと水にとおし、つけっぱなしにしないように注意しましょう。

また、加熱にも弱いので、肌に良いという面から言うと、ジャムなどにはせず生で食べるのが一番です。

キウイ

キウイ

ビタミンCと同時に、肌のアンチエイジングに効果的と言われるビタミンEが同時に取れます。とくに、黄色い果肉のゴールデン種は、ビタミンが豊富で甘みの強さが人気です。こちらも半分に切ってスプーンで食べられるので、気軽に取れるのが魅力です。

また、酵素が豊富で、消化を助ける働きもあります。しかし、その一方で、人によってはアレルギー反応をおこし、口の周りや粘膜がはれる場合があります。体質に合わないときは、食べるのを控えましょう。

ビタミンEやオレイン酸はオリーブオイルもおすすめの食材です。

レバー

レバー

野菜や果物が続いてきたのに突然肉がきましたが、豚・牛・鶏などのレバーには、ビタミンB2が豊富に含まれます。ビタミンB2は、肌や粘膜の代謝や再生に関わる成分で、肌の新陳代謝のターンオーバーを助けてくれます。

ターンオーバーの周期が正常に保たれることは、ダメージの修復された美しい肌を保つために重要です。ビタミンB2の含まれる多さは、豚、牛、鶏の順番ですが、好みに合うものを選びましょう。

ショウガを使い、お湯にくぐらせる下処理をすると、臭みが減って食べやすくなります。また、新鮮なものほど臭みは少ないので、レバーは新しいものを、その日のうちに調理しましょう。

タンパク質系

肌はタンパク質で構成され、その基礎となっているアミノ酸のうち、体内でつくられないものは食べ物から取り入れる必要があります。

ダイエット中の人はタンパク質を減らしがちですが、美しい肌を保つためには、ある程度のタンパク質が不可欠です。

鶏手羽

鶏手羽

じゃがいもとの食べ合わせでご紹介しましたが、美肌に欠かせないコラーゲンたっぷりの食材です。手羽先はもっとも低カロリーなので、ダイエット中の人にもおすすめです。

手羽中、手羽元はしっかりと肉がつき、ボリュームを求める男性にはこちらが向いています。コラーゲンは水に流れ出すので、煮汁ごと食べられる煮物やスープがおすすめです。

一緒にビタミンCも取るようにすると、より効果的にコラーゲンが体内で再合成されます。

鮭

魚にも全般的にコラーゲンが含まれていて、とくに皮やウロコの残るアラには豊富なコラーゲンが含まれます。

また、主に青魚にふくまれる脂肪のDHAやEPAは、コレステロール値や中性脂肪を下げ、血液をサラサラにする働きが有名ですが、美肌にも効果ありです。

美しい肌には、適度で良質な脂肪分が必要です。揚げ物の油の取り過ぎは肌を老化させたり、ニキビの原因となったりすると言われているので、そちらは控えめに、魚の煮物などでコラーゲンと肌に必要な脂肪分を摂取しましょう。

野菜や豆腐も同時に取れる鍋物やスープで、簡単な美肌メニューの出来上がりです。中でも鮭は、赤い身にアスタキサンチンというポリフェノールが含まれています。

アスタキサンチンは抗酸化力のとても高い成分で、シミやシワを防ぐ働きも期待できるとされています。その効果を利用し、化粧品にも使用されています。

豆腐・納豆

豆腐・納豆

豆腐や納豆は、良質な植物性タンパク質です。日本人は、動物性タンパク質に偏り過ぎず、植物性タンパク質とのバランスが重要と言われています。とくに大豆製品には、肌に良いとされる大豆イソフラボンが多く含まれています。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンの一種エストロゲンと似た働きをするとされており、エストロゲンは、女性の美と健康に深く関わるホルモンです。

閉経が近くなる40代半ば以降は、エストロゲンが急速に減り、肌や体に様々な不調がおこると言われています。そんな女性の強い味方が、大豆イソフラボンです。

また、納豆は発酵食品でもあるので、腸の調子を整える効果も期待できます。ただ、大豆も人によっては、取り過ぎるとかえってお腹が張り、便秘を引きおこしてしまう場合があります。自分の体と相談しながら、適度に食べるようにしましょう。

発酵食品系

上記の納豆も発酵食品の1つですが、発酵食品は乳酸菌が豊富で、美肌に重要な腸内環境を整えてくれます。

糀麹・甘酒

糀麹・甘酒

発酵食品と言えば、チーズやヨーグルトのような乳製品が浮かびやすいですが、日本の発酵食品と言えば、やはり糀(こうじ)です。塩こうじや甘酒に利用され、漬物もつくることができます。

塩こうじに漬けた肉や野菜は成分が分解され、美味しくなるだけではなく、タンパク質などの吸収も良くなり、腸内環境も整います。

また、甘酒は「飲む点滴」とも言われますが、お肌に嬉しいアミノ酸も豊富で、続けて飲むと肌がツルツルになると言われています。ただし、糖分が強いので、取り過ぎには要注意です。

1日おちょこ1~2杯ほどが適量で、砂糖やアルコールの添加されていないものを選ぶようにしましょう。

透明感のあるお肌になる方法まとめ

透明感のあるお肌になる方法まとめ

いかがでしたか?透明感のあるお肌は、生まれつきの肌質も関係していますが、それだけじゃありません。日々のこまめで丁寧なお手入れが何よりも大事。

憧れの透明感のあるお肌をゲットするためには、肌に優しい美白クリーム、拭き取り化粧水、洗顔、クレンジング、冷え性・血流対策、そして食生活などなど。今は美白ケアのアイテムもかなり充実していますので、無理のない範囲で上手に活用していきましょう。

また、体の内側からのケアが大事ということで、特に肌に良い食べ物をピックアップしましたが、その主な栄養素をまとめると、タンパク質、イソフラボン、コラーゲン、ビタミン(ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE)アスタキサンチン、乳酸菌、酵素などが挙げられます。

日頃から食事で摂りやすい食材を中心に取り上げましたが、それでもなかなか摂れない…という人もいるかと思います。それに、たまに食事で摂れれば効果的かと言えば、もちろんそれだけでは足りず、定期的にそれなりの量を摂取する必要があります。

本格的な美肌作りをする場合、食事だけで肌に良い栄養素を補うのは難しいものがあります。だから美容サプリメントの人気があるわけですが、とは言えサプリメントばかりに頼らずに、普段の食事と並行して摂取していくようにしましょう。

普段の食事にさっと混ぜて摂取できる『食べるコラーゲン』もおすすめです。

その他
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