目の下のクマにも種類が!?青・茶・黒それぞれの原因と解消法

      2017/12/28

目の下のクマにも種類が!?青・茶・黒それぞれの原因と解消法

クマが目の下にできてしまって、見た目も悪いし、人目に付きやすいことで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

かくいう私も、「寝不足なんじゃない?」とか「顔色悪いよ?」「体調大丈夫?」…などなど、よく言われたものです。

別に、普通に元気だったんですけどね…。ちなみに今では、ほとんど目立たないぐらいまで改善しています。

そんな「クマ」ですが、実は様々な原因があり、人によって色が違います。実際に種類がそれぞれあるのですが、知らない人もいるのではないかと思います。

今回はそんなクマの種類、それぞれの原因や解消法も併せてご紹介します。


クマにも種類がある

クマにも種類がある!?

クマの種類は大きく分けると3つあります。

  • 青クマ
  • 茶クマ
  • 黒クマ

これらはそれぞれ原因が違い、解消法も異なります。間違った方法を選択すると一向に解消されない、更なる悪化を辿ることもあるので注意しましょう。

ここでは、簡単にクマの種類と特徴をご紹介します。

青クマ

青クマは、文字通り色が青くなるクマのことであり、主な原因としては血行不良となっています。

現代人は血行が悪い方も多く、眼精疲労も溜まっている方が多いです。そのため、この青クマになってしまっている方もとても多いのが現状です。

青クマは見た目的にも不健康そうに見えるので、早急に解消したいものと言えます。

茶クマ

茶クマは、メラニン色素が沈着することによって出てくる茶色いクマとなっていて、青クマや黒クマとは原因の本質が違います。

メラニン色素が溜まって薄く茶色がかってしまうのが症状で、地肌の色によっては気付きにくいことも多いです。色白さんは比較的気付きやすいですが、地黒の方は分かりづらいと思います。

しかし、気付きにくいからこそ特に改善しようとも思わないこともあり、濃い色素沈着に悪化してしまう場合もあります。

黒クマ

黒クマは皮膚のたるみやへこみなどが原因となっています。

最初は薄らとした陰ですが、老化によってさらなる黒クマになる方も多いため、アンチエイジングが重要です。

加齢と共に黒クマになってしまう方が多いのが特徴で、対策は早めに行っておく方が良いです。

では、それぞれのクマの原因をおさらいしながら、解消法について詳しくご紹介します。

青クマの原因と解消法

青クマの原因と解消法

先に述べましたが、青クマの原因は血行不良が主たるものです。実際に現代人はパソコンを1日中使っている方も多いですし、スマホを1日8時間以上見ている方もいます。

そういう目の負担になることをしていると、血行も悪くなってしまって、青クマになってしまいます。

青クマは、その他冷え性や生活習慣の悪化、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、過労、ストレスなどが原因となっています。

毛細血管の流れが滞ることによって青っぽく見えてしまうため、血行不良を改善することが重要な鍵となるでしょう。

解消法としてはアイクリームを使ったマッサージが有効です。

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やり方は、目頭から目尻に向けて指の腹を使って優しくマッサージしていくとある程度の改善が見込めます。

ただ、指で押すというのは力を入れてしまいがちになるので、薬指などを使うのが良いです。

また、血行不良を根本から解決しないと完全には治らないため、しっかりと血行改善を試みて下さい。食生活を整えて、適度な運動もしていくことで、血の巡りは良くなるでしょう。

それと、喫煙している方は血管が縮んでしまったり、硬くなってしまったりすることで血行不良となり、青クマになることもあります。

クマがどうしても気になるのなら、禁煙することも大切だと言えるでしょう。

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茶クマの原因と解消法

茶クマの原因と解消法

茶クマの原因は、色素沈着が主な原因となっています。色素が沈着してしまうことによって、全体的に目の下がくすんでいるような色合いになってしまうのです。

茶クマにはさらに2種類あり、表皮までの色素沈着真皮までの色素新着があります。

表皮は紫外線などからダメージを受けたり、手で擦ったりすることによって沈着してしまうものです。

真皮はすでにアザになっていることが多く、メラニンが皮膚の奥底まで沈着してしまっている状況を言います。

どちらにしても、原因は色素沈着となっているので、紫外線を受け過ぎたり、擦り過ぎたりしないようにしましょう。

解消法としては、美白効果のあるコスメ商品で対策することが可能です。

美白作用のあるものだと、ビタミンCなどが豊富に含まれていることもあり、色素を感じさせない健康的な目元となります。

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また、近年はレーザー治療なども行えるようになっていて、真皮まで到達している茶クマの場合はレーザーで除去するのが有効となります。

ただ、場合によっては保険が適用されないことも多いため、価格自体は高額になることが多いです。

可能であれば、表皮までしか到達していない時に、対策を進めていくのが効果的だと言えます。

特に茶クマの場合は他のクマに比べて目立つということが少ないため、どうしても放置してしまいがちです。

クマは放置しておくことによって、より悪化してしまうことも多いため、早めに対処していくことが必要となるでしょう。

黒クマの原因と解消法

黒クマの原因と解消法

黒クマの原因は、様々な要因が考えられます。

目の下の皮膚がたるんだり、へこんだりすることによって黒く見えることもありますし、加齢や老化によって徐々にそう見えるようになってくることもあるでしょう。

実際に目の周辺は皮膚がとてもデリケートで、ちょっとしたことでも傷付きやすいです。

そういった昔の傷が原因になることもあるため、目の周辺には特に気を付けておくことが重要だと言えるでしょう。

また、肥満体型の方は目の下にも脂肪が溜まって、それが垂れることによって黒クマになることもあります。

対処方法としては、皮膚のたるんだところやへこんだところにヒアルロン酸を注入して解消するのが有効だと言われています。

皮膚のたるみやへこみに関しては、自分で対処することは難しいです。

ヒアルロン酸などを注射するのは気が引けるかもしれませんが、肌のハリを取り戻すこともできるため、アンチエイジングなどの効果も認められるかもしれません。

美容注射ほど高い効果は望めませんが、目元の集中ケアができるヒアルロン酸シートもあり、皮膚のハリの改善が期待できます。

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また、眼窩脂肪を除去するという方法もあります。

目の下に脂肪が溜まっているという方は、それを取り除くことで黒クマの原因を根本から除去することが可能だと言えます。

この手術に関しては、数十分から1時間程度もあれば終了することが多いので、忙しい方でも受けることができます。

ただ、費用に関しては保険適用外となることも多いため、まずは専門家に相談してみることが必要となります。


クマを悪化させるNG行動

クマを悪化させるNG行動

クマができると、ついつい手で触ってみたり、擦ってみたりしてしまいがち。

ですが、クマは皮膚に症状が出ているものなので、そういうことをしても解消されることはありません。

適度なマッサージなら良いですが、触ったり擦ったりすると悪化することの方が多いです。

クマができてしまった場合は、自然に治ることもあるので、まずは様子見をして、決して触らないようにしてください。

ただ、青クマなどの比較的軽度のクマの場合は、優しくマッサージすることによって解消することができます。

それでも、やはり根本的な解決にはならないので、自分の生活習慣を考えてみて、その上で対策していくことが必要となるでしょう。

クマはそのまま放置しているだけでは、根本的な解決にはなりません。

例えば、現代人は特にスマホやパソコンに慣れた生活を送っています。これらの電化製品は、眼精疲労を引き起こします。

特にブルーライトは視力低下を引き起こし、さらに目の負担を大きくさせてしまうので注意しましょう。

生活の中に電化製品のライトに触れることが多い場合は、極力時間を減らすように努力すると良いです。

クマの種類と原因、解消法まとめ

青クマ、茶クマ、黒クマ。クマにも色々な種類があり、それぞれの原因と解消法が分かったかと思います。

人によって、出来てしまったクマの種類とその原因は異なるので、それぞれ適した対策を進める必要があります。

まずはご自身の原因を把握し、そのための対策を日々行っていくことが重要です。

参考:【アイクリームランキング】目元のシワやクマの集中ケアにはどれがおすすめ?