ファンデーションの種類とメイクアップ効果、年代別の選び方とは?

ファンデーションの種類とメイクアップ効果、年代別の選び方とは?

顔に塗る事でシミやそばかす、小じわ、毛穴をカバーし、目立たなくしてくれるファンデーション。

ドーランが元祖と言われていて、日本でもおしろいが昔はファンデーション代わりに使用されていました。

あなたが現在使用しているファンデーション、上手く活用できていますか?

朝メイクしても会社に到着するとファンデーションがよじれていたり、浮き感がある、カバー力が弱い、崩れやすい、脂浮きしやすいなど…。

最近では様々な種類が登場し、さらにはファンデーションを使用する事で様々な効果をもたらしてくれる優秀なものも登場しています。

そこで今回はファンデーションの種類とその特徴、効果についてご紹介します。


パウダーファンデーション(ルースタイプ・ケーキタイプ)

パウダーファンデーション(ルースタイプ・ケーキタイプ)

文字通りパウダー状になっているファンデーションで、おしろいと同じ使い方が出来ます。

パフやブラシなどで使用し、おしろいより肌をカバーする力に優れています。

パウダーファンデーションには水ありと水なし、両用の3タイプあります。

水なしタイプ

そのまま乾燥しているスポンジで使用します。

油分も少ないことから薄付けしたい時に最適で、肌に塗りやすいのが特徴です。

水ありタイプ

スポンジに水を含ませてファンデーションを使用します。

パレット上のファンデーションは固形パウダー状になっていますが、スポンジに水が含まれている事でファンデーションが乳化し、リキットファンデーションに近い使用感があります。

両用タイプ

水なし、水ありどちらでも使用できるタイプ。

季節や肌の質感によって1つのファンデーションを使い分けできる点が最大のメリットです。

リキッドファンデーション

リキッドファンデーション

成分中の油分が液状になっており、指で直接肌に塗布する事ができます。

最近ではスプレー状のものも登場し、より使いやすい形状になっているのが特徴です。

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メリット

数種類の色を混ぜて顔のパーツごとに異なる色を付ける事もできます。

肌の凹凸を消すことが出来るうえ、伸びの良いのが特徴です。カバー力は高めとなっています。

デメリット

厚塗りに見えがちなので使用する際には注意しながらメイクします。

肌にしっかりとファンデーションが入り込んでいくため、クレンジングをしっかりとする事が必須で、その分肌のダメージもやや高めとなります。

ミネラルファンデーション

ミネラルファンデーション

ミネラル=鉱物のみで作られたファンデーションです。

アメリカ発祥の新タイプファンデーション。肌に刺激とされるものを取り除いて残ったのがミネラルであり、このミネラル成分を基に作られたのがミネラルファンデーションです。

シリコンや界面活性剤といった肌に刺激を与えやすい成分が含まれておらず、水分や油分を含有していないのが特徴で、軽い使用感と自然なツヤ感があります。

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メリット

肌に刺激が少なく、敏感肌の人でも使いやすい。また、クレンジングが不要でその分肌刺激がないので使いやすい。

デメリット

化粧が落ちやすく、他のファンデーションに比べるとカバー力がやや弱く、おしろいのカバー力と同等程度。

鉱物アレルギーを持っている方などは配合成分に十分な注意が必要となります。カバー力は弱いです。

クリームファンデーション

クリームファンデーション

リキッドファンデーションと混同されがちですが、リキッドファンデーションより油分が多くなります。

毛穴やシミ、小じわなどのほか、肌トラブルを強力にカバーしたい人に向いているややこってりした使用感があるのが特徴です。

メリット

肌馴染みが良くカバー力が高い。油分が多いため保湿効果が高い。

デメリット

リキッドファンデーション同様に肌のデコボコにまでしっかりファンデーションが入り込んでいきますので、クレンジングをしっかり行う必要があります。

油分が多くて落ちづらく、しっかりクレンジングによって肌が乾燥しやすいので、結果的に肌へのダメージはやや高くなると言えます。

エマルジョンファンデーション

エマルジョンファンデーション

使用時には液状ですが、肌に塗布した後はパウダーに変わっていくタイプです。

オールマイティーな肌質となっており、パウダーとリキッドの良いところを持っているところが特徴で、カバー力はやや高めと言えます。

メリット

比較的どんな肌質の人にも合うのが特徴です。

デメリット

肌質によっては乾燥しやすくなってしまったり、肌荒れを招くこともあります。

年代別!ファンデーションの選び方

年代別!ファンデーションの選び方

ファンデーションは先にご紹介したようにそれぞれで使用感が違います。

そのため、年代を考慮したうえで自分の好みの肌感や肌質をしっかり見極める事がファンデーション選びの第一歩となります。

10代におすすめの選び方

基本的に肌にハリとツヤがあり、透明感もまだまだ感じられる年代ですのでファンデーションを必要とする機会はあまりないかもしれません。

しかし、毛穴の開きが気になる方やケガの跡やそばかすなどが気になる方は肌に油分も充分備わっている年代の為、クリームタイプではなく、リキッドファンデーションを選ぶと良いでしょう。

単に皮脂分泌が多めという方はパウダーファンデーションやミネラルファンデーションを選び、皮脂のテカリを抑える位の感覚で使用する事で厚塗りにならずナチュラルな仕上がりになります。

20代におすすめの選び方

10代と比べるとグッと肌の悩みやトラブルが感じられる年代です。まずはどんな仕上がりになりたいのか、悩みは何かを知る事が大切でしょう。

オイリー肌の方でナチュラルメイクを希望される方はパウダーファンデーション(ルースタイプ・ケーキタイプ)やミネラルファンデーションがおすすめ。

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オイリー肌の方でしっかりした仕上がりを希望される方はパウダーファンデーションの水なしタイプ、もしくは両用タイプ、リキッドファンデーションがおすすめです。

乾燥肌の方でナチュラルメイクを希望される方はミネラルファンデーション、パウダーファンデーションの水ありタイプ。

乾燥肌でしっかりした仕上がりを希望される方はリキッドファンデーション、クリームファンデーションがおすすめです。

30代におすすめの選び方

30代に突入すると肌にくすみやシミ、シワなどが目立ってくるため、若々しいメイクをするためには仕上がった時の肌が重要です。

マットな質感に仕上げてしまうとどうしても能面のようになりがち。ツヤ感を出せるナチュラルな仕上がりを意識するようにすると良いでしょう。

肌馴染みが良く、うす付きのリキッドファンデーションやクリームファンデーションを選び、仕上げにパウダーファンデーションやミネラルファンデーションをブラシを用いて薄く付けるように仕上げると良いでしょう。

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40代におすすめの選び方

40代に突入すると紫外線で肌が乾燥したり、たるみが生じている、くすみが目立つ、毛穴の開き、シワ、シミなど肌トラブルと言われる有らあゆるトラブルが発生しやすい状況になります。

そのため、ファンデーションを使用する前に抱えている肌トラブルに応じたスキンケアが最も重要になります。その上で、ファンデーションは出来るだけ紫外線対策をしているものを選ぶといいでしょう。

乾燥肌の方はパウダ(ルースタイプ・ケーキタイプ)ーファンデーションの水なしタイプやミネラルファンデーションは乾燥に弱く、時間の経過とともに粉浮き感が強くなりますので避けた方が良いでしょう。

シミやシワ、毛穴の開きが気になる方はリキッドファンデーションやうす付きのクリームファンデーションを選ぶと良いでしょう。

また、30代までとは異なり、顔の肌色を基準にファンデーションを選んでしまうと首の色との違いが目立ち白浮きした印象になりがちの為、首の色に近い色を選び、白浮き感を消すように心掛けましょう。

まとめ

ファンデーションと言っても様々な種類があり、年代や肌質によって使い分ける事でナチュラルで透明感のある肌を作る事ができます。

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