それ、花粉症の症状かも?鼻づまりや目のかゆみを解消する方法!

      2017/12/28

それ、花粉症の症状かも?鼻づまりや目のかゆみを解消する方法!

年が明けると、寒いながらも春が近づいてくる気配がし始めます。

春は待ち遠しいですが、花粉症の人にとってはブルーな季節でもありますよね。

最近は暖冬なせいか、すでにそれらしき症状の出ているひとがチラホラいるようです。

最近の情報では、大手化粧品メーカー「花王」の研究結果によると、花粉はお肌にもダメージを与えているということが分かったそうです。

それなので、外出から帰宅したら顔や体の皮膚についた花粉をしっかりと落とし、化粧品でスキンケアをすることが大切とのこと。

花粉症の時期は、早い人では2月頃から始まり平均して5月ぐらいまでは続きます。

去年までは平気だったとしても、花粉症は急に発症することもあり、なんか鼻や目がかゆいかな?と思ったら、それは花粉症の始まりかもしれません。

花粉症は早めの対策によって、一番辛い季節を乗り切れるかどうかも違ってきます。

そんな花粉症の症状と徹底的な対策をご紹介しましょう。

花粉症について

ひと昔前まではそれほど騒がれていなかった花粉症ですが、すっかり当たり前のようになってしまいました。

2008頃までに急速に花粉症の発症率は増え、国民の約30%がかかっているとも言われています。

いまも毎年のように花粉症デビューしている人が増えているほどです。

病院に行かない人や自覚の無い人も合わせると、もしかしたら2人に1人くらいは花粉症を持っているのかもしれません。

花粉が飛ぶ春にかけて花粉症になる人が一般的ですが、最近では秋にも発症する人もいます。

花粉症が急増している原因

花粉症が急増した理由として、昔植樹したスギが、いっせいに花粉を飛ばす量がピークの樹齢を迎えたからだという説もあります。

しかし、花粉症の原因となるのはスギだけではありません。

ひのき、桜、ブタクサ、イネ、ヨモギなど、様々な種類の木や草がその原因となります。

最近とくに、イネ科に代表される秋の花粉症が増えてきています。

人によっては、真夏と真冬以外はずっと花粉症なんて人も…

花粉症に限らず、現代はアレルギー疾患全体が増加していて、食物アレルギーを持つ子どもの数もだんだん増えてきているそうです。

現代人は、免疫のシステムが少し狂いやすい環境にあるのかもしれません。

花粉症のメカニズム

花粉症のメカニズム

私たちの身体には、外から入り込んだ異物を「排除すべきもの」と判断すると、それを追い出すための抗体をつくり出す働きが備わっています。

花粉に反応してくしゃみや鼻水や涙が出るのは、鼻や目から入り込んだ花粉を排除しようと抗体が活動しているからです。

これは身体を守るための一種の防御反応なのですが、何をどう「排除すべきもの」と判断するかどうかは個人差があります。

花粉の場合、一生のうちに吸っても大丈夫な量が個人によって決まっており、その最大量を越えたときに発症するとも言われていますが、あてはまらないケースもあるようです。

一般的によく言われているのは、コップに水を注いでいくとやがてこぼれるように、アレルゲンも蓄積されてやがてアレルギーを発症すると言われています。

そのコップの大きさが、その人の生まれ持った許容量であるということですね。

遺伝や生まれながらの体質が大きいですが、生活環境やストレスによっても変わってきます。

花粉症の症状

花粉症の症状

花粉症の症状は、鼻や目やのどの粘膜から入り込んだ花粉を排除しようとおこっているものです。

代表的な症状は、鼻と目のそれぞれ3大症状と呼ばれるものです。

鼻の3大症状

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり

花粉を一番取り入れやすいのは、常に開いて呼吸を行っている鼻です。

そのため、花粉症の症状は鼻に一番よく見られます。

くしゃみ

花粉症の人は、ほとんどの人が連続したくしゃみに悩まされています。

普段のくしゃみと違って一度でおさまらず、いつまでも鼻がムズムズしてくしゃみが続きます。

鼻の粘膜に付着した花粉を外に追い出そうとする反応です

鼻水

くしゃみと同じく、鼻水も花粉症の代表症状です。

鼻の粘膜に付着した花粉を流そうとして出てきます。

風邪のときの粘り気のある鼻水とは違い、サラサラとした水のような鼻水が出ることが多いようです。

鼻づまり

鼻の中の外側の壁は、中鼻甲介、下鼻甲介という棚のように出っ張った段がついています。

鼻から取り込まれた空気は、その間を通ってのどへ流れていくのですが、その甲介が炎症などによって腫れてしまうと、空気が通れなくなって鼻づまりがおこります。

鼻づまりは、花粉症や風邪ではない普段の状態でもおこることがありますが、花粉症の場合は慢性化してしまうので、息が苦しくなったり、においがわからなくなったりすることもあります。

その他、鼻からのどに花粉が入り込んだり、鼻が苦しいので口呼吸になったりするので、せき、のどがイガイガする、口が渇くなどの症状が出ることもあります。

鼻づまりがイビキにつながっていることもあります。

目の3大症状

目のかゆみ
・充血
・涙が出る

鼻と同じく、外に向かって開いている目にも花粉は付着するので、様々な症状の出やすい場所です。

目のかゆみ

花粉が目につくと、抗体が反応して炎症がおこってしまいます。

こするとよけいに花粉が広がってしまったり、目の表面を傷つけてしまったりするので注意しましょう。

充血

炎症がひどくなって、結膜炎をおこしてしまっている状態です。

白目の部分の血管が広がって、外から赤く見るようになります。

涙が出る

目に入った花粉を洗い流そうとしておこる現象です。

その他、目が腫れる、目がゴロゴロする、目がかすむ、まぶしい感じがする、目が痛む、目やにが出る、などの症状が出ることがあります。

花粉症の対策

花粉症の対策

様々な症状が出て辛い花粉症ですが、対策によって緩和させることができます。

日常生活の中で自分で出来る対策、病院でできる対策などをご紹介します。

花粉情報をチェックする。

テレビやインターネットで、花粉情報をチェックし、特に花粉の多い日や時間帯に注意して行動しましょう。

外出時の服装に注意。

特に花粉の多そうなときは、メガネとマスク、できれば帽子もあると安心です。

コンタクトレンズはあまりおすすめできません。

服の素材はツルツルしたものを選ぶと、花粉が付着しにくくなります。

家に帰ったときは、必ず玄関で上着や帽子を脱いでよくはらいましょう。

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帰宅後はすぐに手洗い・うがい・洗顔

可能な場合はすぐに入浴やシャワーをして、身体や髪についた花粉を洗い流すのがベストですが、無理なときはせめて、手洗いやうがいや洗顔をしましょう。

花粉の多い季節は布団を干さない

外に干した布団は気持ちいいですが、花粉がついてしまった布団で寝ると症状が悪化します。

室内で広げるか、布団乾燥機を利用しましょう。

どうしても干したいときは、花粉の比較的少ない午前中に干し、あとで掃除機をかけましょう。

部屋をマメに掃除する

最近は、花粉やアレルギーの人に向けた強力な掃除機も販売されています。

できるだけ、マメに掃除機をかけましょう。

空気清浄機を利用する

花粉用フィルターのついた空気清浄器を使うのもおすすめです。

いいものは少し値が張りますが、電気代は意外とかからずにローコストです。

 

病院でできる対策

病院でできる対策

現在は、花粉症の治療もだいぶ進歩してきました。

辛い症状を放置しておくと、寝不足になったり集中力が落ちたりして、日常生活にも支障が出てしまいます。

病院や薬も上手に活用しましょう。

花粉症の治療は、花粉が本格的に飛び始めて症状がひどくなる前の方が効果的と言われていますので、早めの対策をしましょう。

鼻の症状が辛い場合は耳鼻科、目の症状が辛い場合は眼科を受診しましょう。

鼻の治療(薬物療法)

薬物治療の場合は、症状が軽いうちに始める初期治療が主流です。

早めに薬を飲み始めると、軽めの薬で一番ピークのときの症状を上手くコントロールすることができます。

悪化してからの症状を抑える場合は、少し効き目の強い点鼻薬などを使います。

ドラッグストアで市販薬を自己判断するよりは、きちんと病院にかかった方が、症状に合う薬を処方してもらえ、保険も適応になるので薬代は比較的安くおさえられます。

目の治療(薬物療法)

目の場合も鼻と同じで、早めの初期治療が効果的と言われています。
点眼薬の処方が主になります。

市販の目薬には様々な成分が含まれており、花粉症の人が使うと悪化するものもあります。

できれば、眼科で診察を受けて処方してもらいましょう。

漢方治療

人によっては、漢方薬が効く人もいます。

最近は取り入れている医院や病院もあるので、相談してみましょう。

アレルゲン免疫治療

花粉症の原因となっている抗原を体内に少しずつ吸収させ、反応を弱めていく治療法です。

2~3年かけて行う治療法ですが、ある程度の効果をあげています。
治療にあたっては、お医者さんとよく相談しましょう。

まとめ

花粉症の症状と徹底対策をご紹介しました。

色々と民間療法などの噂もありますが、今のところはっきりとした根拠は確立されていません。

コマメに花粉をおとす、外出時にはしっかり対策する、病院を上手く活用するなどしながら上手く乗り切っていきましょう。

全体の体調や精神状態が悪くなると、アレルギー症状もひどくなることがあります。

『普段の食生活やストレス対策にも注意しましょう!』と月並みなことを言っても、体質はすぐに改善できるわけではありません。

そんな時は、即効性のある花粉症対策の商品を使ってみるのも一つです。

  • 『花粉症による鼻づまりがすっきり解消した』
  • 『常に悩んできた鼻炎とはキッパリお別れできました』

効果が実感できたという口コミが一番多い商品があります。

花粉症がひどい方はこちらも参考にしてみて下さい。

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