男性のスキンケアは化粧水だけで十分!?おすすめの種類と使い方

      2018/05/01

男性のスキンケアは化粧水だけで十分!?おすすめの種類と使い方

最近は、お肌のお手入れをする男性も多いですよね。女性に限らず男性でもスキンケアをする人が急増しているようで、メンズコスメとかメンズスキンケアなんて呼ばれて流行っています。これまでは、男性が化粧品を使うという習慣がなかったので、使うといったらせいぜい髭剃り後のシェービングローションぐらいでしょうか。

しかし男性でも肌トラブルはあるし、これだけ世の中に容姿の価値感が置かれていると、男性が身だしなみの一環としてスキンケアをするのも不思議じゃありません。自分もやってみたいな…とは思っても、何をどうしたらいいの?と迷っている方もいるかもしれません。お手入れの基本は、男性であってもやはり保湿。

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今回は、男性に分かりやすいように、スキンケアの基本、化粧水の種類や使い方をご紹介します。男性にとくにおすすめ!と言える、簡単に使える化粧水もあります。

その前に、男性の身だしなみについても再認識してみましょう。スキンケア初心者の男性にも分かりやすい丁寧な説明を…と思っていたら、ちょっと長くなってしまいましたが、参考にしてみて下さい。

男性の身だしなみも問われる時代に

男性の身だしなみも問われる時代に

いままでは、男性からしてみると「化粧って何?」っていう感じだったと思いますが、最近では男性でも『朝晩、化粧水ぐらいは使ってるよ』という人が増えています。この背景には、美意識が高い男性が増えているという単純な理由もありますが、『肌荒れやカサカサ乾燥肌が気になる』『脂性でテカテカするのが気になる』という男性が増えてきたからです。

つまり、肌トラブルが気になる=身だしなみが気になる=対人関係の印象につながるからとも言えそうですね。攻めの美意識というよりは、欠点をカバーするため。今の時代、女性をはじめ、何でも容姿至上主義になりつつあります。何の商品であってもデザインの良さが求められています。

「外見ばかりで薄っぺらい時代になったものだな」と感じている男性もいるのではないでしょうか。化粧には気を使うけど中身のない女性も多い、私もそう感じています。しかし、第一印象やその人のイメージは、対人関係において影響力が大きく、社会人ともなれば身だしなみに気を遣うことも迫られます。

ビジネスにおいて特に営業職であったりすると、身だしなみによって売上が左右されることもあったり、さすがに無視できなくなってきましたね。ギトギトのこってり肌、カサカサで粉を吹いてる乾燥肌、そんな状態で仕事に行くのは印象が良くありません。

参考:メンズの青髭対策!濃いヒゲを薄くできる【ゼロファクター】の効果や口コミは?

男性の肌トラブル

男性の肌トラブル

男性は女性に比べたら皮脂の分泌も多いので、肌トラブルが少ないと思われがちですが、実はそんなことはありません。

  • 乾燥肌でカサカサしてる、皮がむける。
  • 脂性でテカテカ・ギトギトする。
  • 肌荒れで粉を吹いてしまう。

思い当たる症状はありませんか?このような肌悩みを抱えている人は少なくないのです。男性の肌荒れの原因としては、体質による乾燥肌や敏感肌(アトピー肌)なのはもちろん、加齢からくるものがあります。

他にも、食事、ストレス、睡眠不足、紫外線、タバコなどの生活環境によるものもあります。

男性も化粧水は必要?

男性も化粧水は絶対必要?

肌が薄く外部の影響を受けやすい女性と違い、男性の場合、化粧水が絶対に必要というわけではありません。自分の肌に特に問題を感じていなければ、無理に化粧水を使う必要もないと思います。肌荒れなどの肌悩みがある、見た目の良さを追求してみたいという人は、自分の肌質に合わせた化粧水でチャレンジしてみましょう。

女性のように、化粧水のあとに美容液・乳液・保湿クリーム…など、フルコースでスキンケアをしなくとも、軽い肌荒れや乾燥肌が気になるぐらいの男性であれば化粧水だけで十分です。化粧水は、夜のお風呂上りや朝の洗顔後に使用します。洗顔は肌の汚れを落とすことが目的ですが、それとともに肌の水分や皮脂も落としてしまいます。

肌に適正な水分や油分を補って整えるのが化粧水の役割、つまりは保湿です。『水じゃだめなの?』と思う方もいるかもしれませんが、水は濡らした時こそ潤っていますが、その後蒸発してしまいますよね。なので油分が必要なんです。

髪の毛に例えると、シャンプーのあとにトリートメントを付けるイメージ。シャンプーだけだと、乾かした髪の毛がカサカサになってしまいますが、お肌も同じことが言えるのです。最近でこそ洗顔しても皮脂を落とし過ぎない低刺激の洗浄剤を使用している洗顔剤もありますが、それだけでは保湿が足りません。

化粧水にも様々な種類があって、保湿だけを目的としたものがスタンダードですが、シミやソバカスなどの色素沈着を抑制する美白化粧水などもあります。これは後ほど詳しく説明します。

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化粧水を使う前に…自分の肌質を知ろう

肌質チェック方法

肌のお手入れをする際にもっとも重要なのは、「自分の肌質を知る」ということです。化粧品は、ただ何となくつけていても効果は期待できません。自分に合っていないものをつけるくらいなら、つけない方がマシということもあります。体質同様、肌質は人様々。まずは自分の肌質を知って、効果的なお手入れを目指しましょう。

自分の肌質を知るためには、洗顔料を使わずぬるま湯だけで洗顔し、その後の状態を観察します。

普通肌…洗顔後、あまりつっぱらず、とくにテカらず、しばらく置くと適度なやわらかさになる

普通肌は、水分と脂分のバランスが良く、つっぱりやテカリが目立たない理想的な肌状態です。洗顔後に何もつけなくても問題が無いのなら、あえて特別な化粧水を使う必要もありません。ひげそり後の肌を労わるシェービングローションの使用だけで十分です。

乾燥肌…洗顔後肌がつっぱり、脂分も少なく、30分以上たってもつっぱりがおさまらない

乾燥肌は、水分も脂分も少ない状態です。元の体質的なものに加え、年齢とともに乾燥はしやすくなります。普通肌の人に比べ、カサカサとした質感で、シワができやすくなります。乾燥肌の人には、保湿重視の化粧水がおすすめです。

超乾燥肌…洗顔後、肌が痛いほどつっぱり、粉がふくこともある

超乾燥肌の人は、並の乾燥肌の人よりさらに水分や脂分が少ない状態で、とくに冬場が辛くなります。男性用洗顔料は洗浄力の強いものが多く、お風呂などの高い温度のお湯で洗うとさらに乾燥がひどくなるので、30℃前後のぬるま湯だけで洗うようにしましょう。

乾燥肌の人同様に、保湿重視の化粧水を使い、クリームや薬局で売られている保護用のワセリンなどでしっかり保護をするのがおすすめです。

脂性肌…洗顔後、肌がテカる、べたつく

脂性肌の人は、脂分の多い肌質で、男性にはよく見られます。毛穴の開きやキメの粗さが目立つ場合もあり、ニキビもできやすい肌です。しかし、「乾燥していない」と思うのは間違いで、脂分の多さで肌がしっとりしているように感じるだけで、実は深刻な乾燥が隠れている可能性も。

乾燥がひどくなると、肌が自分を保護しようとし、過剰に皮脂を分泌することがあります。また、本来は乾燥肌なのに、脂っこいものを食べ過ぎたり、ストレスで自律神経の働きが乱れていたりすると、皮脂が異常に多くなる場合もあります。いずれにしても、水分よりも脂分が増えてバランスの崩れた状態です。

脂性肌用の化粧水には、主に脂分を抑えるものと、保湿を重視しつつ脂分とのバランスを整えるものがありますが、どちらがいいかは乾燥の度合いによります。脂分を抑えるものを使ってもテカリが改善されないようなら、乾燥による皮脂過剰の可能性があるので、その場合は保湿重視のものがおすすめです。

ただの肌質の問題だけでなく、食生活やストレスからくる皮脂過剰の場合、化粧品だけの改善は難しく、体全体のバランスを取り戻す生活習慣の見直しが必要です。

敏感肌

洗顔後、肌がヒリヒリする、かゆみや赤みがでる。敏感肌は、肌質というより、何らかの原因によって肌が荒れ、刺激に弱くなってしまっている状態です。アトピー肌もそうですね。体質的に肌が弱い人や乾燥肌の人がなりやすいですが、他の肌質の人でも敏感肌にはなり得ます。

敏感になっている肌には、化粧品が刺激になる場合もあるので、何もせずに様子を見るか、皮膚科で相談するのがおすすめです。



男性用化粧水の正しい使い方

男性用化粧水の正しい使い方

化粧水は主に保湿のためのものですが、ただ単に化粧水を塗っただけでは、肌表面から簡単に蒸発してしまいます。上記で、化粧水だけで十分と説明しましたが、理想的には違います。というのも、化粧水の種類によって保湿力が違うからです。

髭剃り後の引き締めなどを除き、化粧水の後はクリームやオイルでフタをするのが基本です。脂分の多い人は、脂性肌用のべたつかないジェルタイプの化粧水を選びましょう。化粧水を使う前には洗顔で汚れを落とし、清潔な肌の状態で使います。洗顔については以下の記事で詳しく説明しています。

参考:しっかり洗っても逆効果!?メンズにおすすめな洗顔は?

実際の化粧水の使用方法

女性の場合はコットンに化粧水を浸み込ませて使う方も多いようですが、基本的には、手でパッティングをするだけで大丈夫です。パッティングというのは『はたく』ですが、手で押し当てて肌に浸み込ませるイメージです。あと、化粧水の使用量ですが『浴びるようにつける』というのが理想的です。

これは化粧水は肌に浸み込むのに飽和量が決まっていますので、付け過ぎることがなく、ムラのないように顔全体にしっかり付ける方が良いということです。ただ、これはシャバシャバしているタイプの化粧水の場合なので、ジェルタイプや美容液の場合は適量に留めておいて下さい。

適量は顔の大きさによっても違いますが、顔全体で500円玉大ぐらいが目安です。なお、化粧水を使うのは、洗顔後の出来るだけ早いうちが理想的なので、お風呂から出たあとや、洗顔をしたあとにすぐにつけましょう。

男性用化粧水の種類

男性用化粧水の種類

化粧水はスキンケアの中でも一番最初につけるものなので、とても重要なものです。一口に化粧水と言っても様々なものがありますが、男性は女性とは肌質が違うので、基本的には男性用の化粧水がおすすめです。

ただ、ドラッグストアで売られている、保湿だけが目的のチープな化粧水には、男女兼用で使えるタイプもあります。

保湿+引き締め化粧水

男性化粧水の、一番の主流です。多くなりがちな皮脂をコントロールしつつ、保湿もしっかりできる化粧水です。皮脂の少ない乾燥肌以外の人に向いています。

保湿重視化粧水

主に、乾燥肌対策の化粧水です。女性用化粧水に近い成分で、しっかりした保湿をしたい人に向いています。「保湿」というと、ベタベタするようなイメージがあり、避けてしまう人もいるかもしれませんが、それは別物で、しっかり保湿された肌はバリア機能が上がり、様々な肌トラブルを防いでくれます。

これまで、自分には保湿は合わないと考えていた人も、使ってみると意外と肌がいい調子…なんてこともあります。

高機能化粧水

保湿は基本ですが、それに加え、毛穴の開き対策、シワやシミ対策、ハリ対策、アンチエイジング効果など、様々な機能が期待できる化粧水です。単なる保湿だけでは物足りず、より高いレベルの肌の美しさを追求したい人向けです。ただ、これから初めて化粧水を使う人にはあまりおすすめできません。

これまで保湿すらしていなかったのに、急に色んな成分を与えられると、肌がびっくりしてしまいます。まずは、自分の肌質と上手く付き合えるようになることが大切なので、最初はシンプルなもので、お手入れの感覚をつかんでいきましょう。

ある程度肌質もつかめ、お手入れの習慣がついてからの上級者向け…多機能化粧水はそんなスタンスです。

収れん化粧水

脂によるテカリを抑え、肌を引き締める化粧水です。脂性肌で、毛穴が開いている人、肌のキメの粗い人に向いていますが、乾燥が強いタイプの人が使うと、かえって肌の状態が悪化してしまうことがあります。

40歳を過ぎた頃からは、脂性肌の人でもかなり乾燥傾向になっていることが多いので、その場合は、保湿と引き締めの両方が重視された化粧水を選びましょう。

ニキビ専用化粧水

ニキビの原因となる皮脂をコントロールし、アクネ菌の繁殖を抑える化粧水です。ただ、ひどい炎症をおこしているニキビの場合、セルフケアでかえって悪化することがあるので、あくまで予防や、軽度の状態のときに使うものです。

今は、ニキビは皮膚科で治療ができます。炎症のある赤ニキビがおさまらない場合は、早めに、ニキビ治療を行う皮膚科を受診し、相談の上使用することをおすすめします。

参考:【ニキビの原因と治し方まとめ】日常ケアで再発防止できる!

アフターシェービングローション

髭剃り後の肌を冷やして引き締め、カミソリ負けを防ぐためのローションです。これは、どんな肌質の人にもおすすめです。普通の化粧水をひげそり後の肌につけてしまうと、かえって負担がかかることがあるので、専用のものを使用しましょう。

こちらはamazonでベストセラーのアフターシェービングローションです。

 

オールインワン化粧水

いま最も人気なのが、洗顔後に1つ使うだけでスキンケアが完結する「オールインワンタイプ」の化粧水。化粧水、美容液、乳液など、スキンケアに必要な成分が1つにまとめて含まれているので、肌質に合わせて選んで…など、難しいことを考えずに手軽に使えます。

難しいことは分からないけど、とりあえず使っておけば間違いないのがオールインワンタイプ。面倒臭がりの男性にもおすすめです。

男性におすすめなのはオールインワン化粧水

上記の「化粧水の種類」のところでも一部紹介しましたが、男性にとくにおすすめな化粧水は、ズバリオールインワンタイプの化粧水です。

男性は、女性のようにあれもこれも重ね付けしてスキンケアをするという習慣がありませんし、何よりも面倒臭いと思います。メイクをするわけではないので、入念に何重ものスキンケアをするほどでもないし、軽い肌荒れや乾燥肌をケアするぐらいであれば手軽に済ませられる方が便利です。

また、肌質に合わせて化粧水の種類を選ぶという必要もなく、これ1本1種類だけでオールOK。男性用のオールインワンタイプで特に人気があるのがこちら。

公式:化粧水・美容液・乳液・クリームもコレ1本!オトコの為の保湿ジェル「ZIGEN」

正確にはオールインワンエッセンス(美容液)とネーミングされていますが、中身は化粧水+美容液+クリームとなっています。化粧水で保湿、美容液でスキンケア、そしてクリームでフタをするという一連の役割がこれ1本で完結。

季節も問わず、男性のスキンケアの全てをまかなうことができるというものです。肌荒れ(乾燥肌・敏感肌)の方はもとより、脂性でテカテカしてしまう方にも対応していますので、どんな肌質の人にもおすすめです。

まとめ

男性は女性と比べて肌が丈夫とはいえ、冬になれば乾燥もするし肌荒れもします。皮脂の分泌が過剰な脂性でテカテカしてしまう人もいます。そんな状態のお肌のままでは、容姿を重視する現代においては仕事もプライベートもイメージがあまり良くありません。

身だしなみとして髪型やひげを綺麗に整えるように、荒れたお肌のスキンケアもすることが大切ですね。化粧水だけでは物足りない、洗顔から化粧水に乳液と、女性並みにパーフェクトなスキンケアを目指したいという男性はこちらも検討してみて下さい。

 

詳細:メンズの乾燥肌におすすめのスキンケア!『BULK HOMME(バルクオム)』の口コミから分かる効果実感とは?

なお、顔のシミやほくろ、ニキビなどの傷跡を隠したい男性は、メンズ専用のBBクリームがおすすめです。簡単に言えば、BBクリームはオールインワンのファンデーションなので、化粧水のあとに薄く塗るだけでナチュラルメイクができます。

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