お肌がベタベタする…オイリー肌の原因と改善方法!

      2017/07/27

お肌がベタベタする…オイリー肌の原因と改善方法!

ご自分のお肌の事はどの位知っていますか?

お肌の質は大きく分けて「普通肌」「乾燥肌」「混合肌」「脂性肌(オイリー肌)」の4つに分けられます。

普通肌は化粧する時や肌トラブルも比較的軽い、理想のお肌といえます。しかし、それ以外の乾燥肌や混合肌、脂性肌には、それぞれ異なった要因で発生しています。

ちなみに、乾燥肌とは「肌が持つ水分量が30%以下になっているお肌」、混合肌とは「部分によって状態の事なるお肌(※アゴは乾燥しているけど額は脂っぽいなど)」を指します。

その中でも、特に女性がお悩みを抱えやすいお肌が脂性肌(オイリー肌)です。

脂性肌というと男性に多いイメージがありますが、女性も悩まされています。油ギットギトのとんこつラーメンを食べた後みたいにベタベタ・テカテカしちゃう状態ですね。

脂性肌とは、「原因ははっきりしないが皮脂の分泌が過剰な状態になっているお肌」を指しておりメイクをする女性にとってはとても厄介なもの。

皮脂が過剰に分泌される原因にも、ストレス・食生活の乱れ・体質など個人差があります。

今回は、「オイリー肌の原因と改善方法とは?」と題して、女性の肌トラブルでも上位に食い込んでくる脂性肌(オイリー肌)の原因や症状、オイリー肌を改善する方法などを一挙にご紹介します!


オイリー肌になるメカニズムと原因

オイリー肌になるメカニズムと原因

先程、オイリー肌の原因は「原因ははっきりしないが皮脂の分泌が過剰な状態になっているお肌」とご紹介しました。

この原因をメカニズムと共にもう少し詳しくご紹介します。

オイリー肌を引き起こす原因となるのが、「テストステロン」と呼ばれる男性ホルモン、「アンドロゲン」と呼ばれるステロイドの一種です。

この2つのホルモンが果たす役割は、皮脂の形成・皮脂腺の増加など、人間の体に欠かせない皮脂の活性化が挙げられます。

しかし、これら2つのホルモンが過剰に分泌されてしまう事もあります。

詳しい原因としては、生活習慣の乱れ・日々の生活で感じるストレス・親などからの遺伝が関係してくるなど、原因についても様々な要因があります。

また、分泌が進む年代も判明していて、イメージ通りですが特に分泌が進む年代は思春期。その後は30代後半から40代前半にかけてとされています。

この時期はオイリー肌になりやすい時期ですので注意が必要です。思春期にニキビが増えるのもこのホルモンの影響です。

ちなみに、遺伝的にもともと皮脂線が大きく皮脂が出やすい、年を重ねる事で毛穴が広がってしまい皮脂が出やすい場合もありますので、ご自分のお肌の状態を把握しておく事もポイントです。

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オイリー肌が引き起こす症状

オイリー肌が引き起こす症状

上記で、オイリー肌のメカニズムや原因についてご紹介しました。オイリー肌が引き起こす症状をご紹介する前に、原因に更に詳しくご紹介します。

オイリー肌を進行させてしまう原因には、「ストレス」「食生活」「生活習慣の乱れ」「遺伝」などがあります。

まずはストレスですが、会社勤めをしている方は仕事の事や人間関係・主婦の方だと子育て・嫁姑問題・近所付き合いなど、数え上げればキリがない程です。

ストレスはオイリー肌に限らず、多くの体の不調を引き起こす原因にもなっています。

続いて食生活ですが、唐揚げや天ぷらなどの油物が好きな方は、全般的にオイリー肌になりやすい傾向が見られます。

その中でも、飽和脂肪酸が沢山含まれている牛脂・バター・牛肉などの肉類・ショートニングなどは、摂りすぎると油脂が過剰分泌して毛穴がつまりやすくなります。

続いては生活習慣の乱れですが、ストレスとも密接な関わりがある生活習慣も、オイリー肌の原因となります。

特に挙げられるのが睡眠不足・昼夜逆転の生活などです。これらの乱れが重なるとお肌自体が活性化しなくなり、その結果としてオイリー肌になってしまいます。成長ホルモンが促進されお肌のターンオーバーが活性化されるゴールデンタイム(22時~2時)はしっかりと睡眠をとりましょう。

続いての原因は「不十分なスキンケア」です。

ご自分のお肌の状態に合っていないスキンケアをしてしまい、改善どころかますますオイリー肌が悪化してしまうスキンケアを行っている人は意外に多くいます。

適切なスキンケアを知らない事もオイリー肌を進行させてしまう原因といってもいいでしょう。

最後にご紹介するのは遺伝です。ガン家系や薄毛など遺伝にも様々な種類がありますが、今回のテーマでもあるオイリー肌も遺伝が関係してきます。

親がオイリー肌で悩んでいて、その苦労を見てきた子供もオイリー肌で悩まされる家庭は意外に多いといいます。そのため、思春期を迎える前に何らかの対策をしている人もいる程、遺伝とオイリー肌の関係は見逃せません。

これらの原因で発生するオイリー肌ですが、オイリー肌の症状にも様々な種類があります。まず、代表的なのが「ニキビ」です。ニキビは青春のシンボルという方もいますが、ニキビで悩んでいる女性にとっては重要な問題です。

思春期に限らず、20代30代でもなりうる大人ニキビもあります。

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また、ニキビは潰してしまうと跡が残ったり赤くなったりと、綺麗なお肌を維持したい女性にとっては天敵。ニキビ跡を残さないためのスキンケアも重要なポイントです。

さいごに、オイリー肌だと化粧乗りが良くない事も挙げられます。

その理由は、オイリー肌だと化粧水などがお肌に浸透しにくく、またファンデーションなども上手に乗らない事があります。

オイリー肌の改善方法

オイリー肌の改善方法

オイリー肌のメカニズム・原因・症状について細かくご紹介してきました。

では、女性が持つお肌のお悩みのオイリー肌は、どの様に対策・改善していけばいいのでしょうか?

皮脂を取り過ぎない

まず、行いたいのが「皮脂を取り過ぎない事」です。

脂性であることでベタベタ・テカテカするため、どうしても皮脂を取り過ぎてしまいがちです。お肌の脂分が気になっちゃいますよね。

でも、取れば取るほど脂分が分泌して逆効果になりますし、また常にある程度の脂分がないと乾燥してしまい、肌がカサカサな肌荒れに繋がってしまうことも。

顔に溜まった皮脂を取り除くには、皮脂取りシートを使って優しくゆっくりとお肌をなでる様にする事がポイントです。

ただ、シートで拭くことによって化粧崩れしてしまいますので、化粧直し用のミストタイプの化粧水を使うと良いでしょう。

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洗顔方法の見直し

次の方法は、「クレンジング・洗顔はゆっくり丁寧に」です。

皮脂が溜まったお肌を見ると、どうしてもゴシゴシ洗ってしまいたくなりますが、刺激が強い洗顔をしてしまうとお肌が傷つくだけではなく、適量な皮脂が維持出来なくなります。

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オイリー肌も保湿が大切

続いての方法は「保湿」です。洗顔クリームや洗顔フォームを使って洗ったお肌は、水分が不足した状態となっていて乾燥しています。

アルコール成分が多く含まれている保湿液などは、もともとお肌にある水分を失わせてしまうので使わない方が無難です。

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また、保湿をする時間は洗顔をしてからなるべく早い時間で行う事も効果的です。洗顔をしてから保湿までに時間が空いてしまうと、お肌に保湿液が浸透しにくくなる場合もあるので注意が必要です。

パック

保湿と関連した改善方法としてパックもおすすめです。パックには保湿液が染み込ませた物・アルコールなどの成分が入っていないパラベンフリータイプなど、お肌に優しいタイプもあります。

お肌の状態に合わせたパックも販売されていますので、ご自分に合ったパックをする事がポイントです。

まとめ

ここまで、オイリー肌についての様々な項目をご紹介してきました。参考になりましたでしょうか?

お肌の状態は個人差がはっきり出るので、一概にはこれが良いとは言い切れません。

しかし、対策を取る前に、ご自分のお肌の状態・どうお肌を整えていくか・ご自分のお肌が傷つかない対策方法などを把握しておくと、効率的・確実にオイリー肌を改善する事が出来ます。

  • 「適度な皮脂はお肌には必要」
  • 「適切な保湿・洗顔」
  • 「ストレスや食生活の見直し」
  • 「規則正しい生活」

…といった、基本的な事を心掛けておくと、オイリー肌とは無縁で元気なお肌や体を維持する事が出来ますので、現在オイリー肌でお悩みの方、今日から実践してみて下さい。

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