スキンケアの基本をおさらい!使用する順番と正しいやり方をマスターしよう!

スキンケアの基本をおさらい!使用する順番と正しいやり方をマスターしよう!

スキンケアの基本、間違えて行っていませんか?『メイクの仕上がりは、スキンケアで決まる』と言われているぐらい、スキンケアはその後のメイクにとっても重要です。

従来からの基本的な使い方『化粧水の後に乳液…』というこの順番、これって正しいのでしょうか?とくに乳液は役割も今ひとつわかりにくくて、何となく使っているだけという人も多いかもしれません。

結論から言いますと、化粧水と乳液を使う順番は、目的、商品、お肌の状態などにより変化します。化粧水と乳液でより効果的なスキンケアをするためにはどうしたらいいのでしょうか。

ここで様々なバリエーションをご紹介しますので、スキンケアの基本的な手順とやり方、それぞれの役割や目的についておさらいしましょう。

スキンケアの基本手順と役割のおさらい

スキンケアの基本手順と役割のおさらい

基礎化粧の化粧水と乳液、美容液にクリーム、お手入れに使うものが増えると、その順番に迷ってしまうことがありますよね。順番を間違えてしまうとせっかくのスキンケア効果が台無しに。スキンケアは正しい手順で行ってこそ最高のパフォーマンスを発揮します。

メイク落としと洗顔の後は、化粧水⇒美容液⇒乳液⇒クリームの順が正解。

  1. 化粧水で水分補給。
  2. 美容液で保湿+αのスペシャルケアをお肌に浸透させる。
  3. 乳液でラップ(保湿を後押し、水分の蒸発を防ぐ)をする。
  4. 仕上げにクリームで厚いフタをして保湿成分を閉じ込める。

後ほど詳しく説明しますが、美容液に関しては、化粧水の前に使うタイプ(導入美容液:先導美容液)もあります。美容液はスキンケアの各アイテムの中でも濃厚な美容成分が配合されているので、洗顔後の素肌にダイレクトに浸透させるというタイプがあるからです。

化粧水(ローション)

化粧水(ローション)

まず、スキンケアの基本中の基本である化粧水は何のためにつけるのか?肌は洗顔後にそのままにしておくとどんどん肌の角質の水分が失われていきます。なので、その本来肌が保つべき水分を補うのが化粧水です。

水ではダメなの?と思ったりするかもしれませんが、肌の成分には水分だけではなく、油分が含まれているので、水だけでは弾かれてしまって、表面は濡れていても肌内部にまでは浸透しません。化粧水は肌に水分を保つための様々な成分が含まれて、肌に浸透しやすいようつくられています。

また、そのあとにつける乳液やクリームを肌になじませやすいようにする効果や、肌の油分のバランスを整える効果もあります。乾燥肌の人はもちろんですが、油分が多いオイリー肌の人にも余分な油分を過剰分泌させないようにする効果もあります。

収れん化粧水を使う場合の順番

皮脂のコントロールや、お肌の引き締めのために使う収れん化粧水は、基本的に乳液の後に使用します。

一般化粧水→乳液→収れん化粧水の順番です。

収れん化粧水の多くは揮発性のエタノール(アルコール)が含まれているため、洗顔後すぐの肌につけてしまうと刺激が強く、必要以上に皮脂を奪ってしまう恐れがあります。そのため、乳液まで済ませてお肌を整えた後に使用する場合が多いようです。

ただ、最近作られている収れん化粧水は、かつてのものと成分が異なり、一般化粧水として、洗顔後すぐに単独で使えるものが増えています。その商品の使用説明をよく確かめてみましょう。

乳液(ミルク)

乳液(ミルク)

乳液は化粧水よりも多く油分が配合されていて、化粧水だけでは足りない油分を補う効果があります。いわゆる保湿です。つまり、化粧水にはほとんど含まれない油分を水分とともに補い、化粧水による保湿をさらに上乗せして蒸発を防ぐというもの。

イメージとしては、化粧水をつけてしっかりと肌に水分補給をしたら、その上から乳液でラップ(フタ)をしたかのように水分を保つ働きがあります。

普通の状態では、水分と油分が混じり合うことはありませんが、乳液は乳化剤を使って水分と油分が上手く調和させてあります。そのため、適度な油分を含んだ水分をお肌に補うことができ、なめらかでみずみずしい質感のお肌を演出することができます。

乳液は必ず必要?

皮脂量の多い人などは化粧水のみで乳液は使わない人もいます。また、お肌が乾燥しやすい秋冬だけ乳液を使うという人もいます。

化粧水や美容液の後、必ず乳液が必要かというと、そういうわけではありません。最近は保湿成分が進化していて、油分で保湿を後押しするという手法を取らなくても十分に保湿力を発揮するような化粧水もあります。そのため、化粧品シリーズのラインに乳液そのものが存在していない場合もあります。

また、クリームとは言ってもみずみずしくて乳液に近いものもあります。例えばニキビのできやすい人なら、保湿力の高い化粧水とジェルタイプの美容液の組み合わせでの保湿の方がいい場合もあります。

乳液の効果をしっかり見極めてみたいときは、乳液が含まれているシリーズを、とりあえずは使用方法通りにライン使いしてみるのがおすすめです。そうすると、

  • 自分には乳液はいらないなぁ…
  • クリームより乳液だけの方がいいみたい!
  • もっとみずみずしいタイプの乳液を探してみよう!

とか、色々と応用がきかせられるようになっていきます。乾燥肌の人はお肌に油分が少ないため、乳液まで行うことをおすすめします。

美容液(エッセンス)

美容液(エッセンス)

お肌にスペシャルなケアをしてくれる美容液。一般的な商品名では「エッセンス」や「セラム」とネーミングされていることが多いですよね。その目的も質感も実に様々で、とてもたくさんの種類があります。

しかも化粧水や乳液などの基礎化粧品に比べると、価格も高めなアイテム。選ぶのに迷ってしまったり、失敗してしまった買い物の経験、誰しもあるかと思います。

みずみずしさを保つために使うのが美容液。化粧水、乳液という基本のスキンケアに加え、さらに保湿や美白、アンチエイジング、リフトアップなど、プラスアルファの効果に特化して成分を凝縮させたスペシャルケアが美容液です。

美容液って必要?どんな効果があるの?

美容液は、乳液同様に使う人使わない人と分かれます。化粧品のシリーズには、たいてい美容液もセットになっていますが、化粧水やクリームと違い、必ずしも必要なものというわけではありません。化粧水と乳液とクリーム、もしくは化粧水と皮膚表面をおおうオイルやクリームだけでもケアはできます。

ただ、例えば「シミ対策化粧品」「エイジングケア化粧品」とうたっているシリーズの場合、『メインの有効成分を凝縮したものが美容液』と考えていいでしょう。当然期待される効果もその美容液に集約されているわけなのです。

そのため、特別に何らかの効果を意識したケアをしたいときには、肌トラブル専用の美容液を使うことをおすすめします。基本的には、「お肌の悩み・肌トラブルを解消するための効果が期待出来る成分」が配合されています。一例として、大きく分けるとこのような効果を期待できるものがあります。

  • 美白美容液…シミ・そばかす・くすみ・毛穴の黒ずみ対策
  • 保湿美容液…乾燥肌・敏感肌・ニキビ肌対策
  • エイジングケア美容液…シワ・たるみ・ほうれい線対策

効果を認められた成分として、「薬用」「医薬部外品」という表示がされているものがあります。これらは、ある一定以上の効果と安全性が国によって認可されているので、美容液選びのときの1つの目安になります。

そのため、美容液は他のスキンケア商品に比べると値段も高めですが、有効成分が凝縮されているので使うほどに効果を実感出来ます。内容量は1本あたり30mlなど、化粧水や乳液に比べて一見すると容量が少ないようにも見えます。

しかし、少量で伸びが良いのが特徴で、1本で2ヶ月~3ヶ月ほど使用出来るため使用期間を考慮すれば決して高くありません。乾燥肌はもちろん、肌荒れが気になる人は美容液で入念にケアしましょう。

美容液を使う場合の順番

美容液の使用タイミングは、一般的にはこのようになります。

  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 乳液
  4. クリーム

洗顔後に化粧水で必要な水分を補った後に使うのが基本です。ただ、なかには化粧水より前、洗顔後の肌に直接使うタイプもあります。

  1. 美容液
  2. 化粧水
  3. 乳液
  4. クリーム

これらのタイプは、肌に対する水分や有効成分を浸透する目的で使われ、「導入美容液」「先導美容液」などと呼ばれています。この場合は化粧水より後に使うと意味が無くなってしまうので、商品の説明をよく読んでから使用しましょう。一方、乳液やクリームは油分で肌にフタをしてしまうので、これらは必ず美容液よりも後に使いましょう。

美容液は複数使っても大丈夫?

肌悩みがたくさんある場合、つい、あれもこれもと試してみたくなりますよね。けれど、有効成分を凝縮した美容液を複数同時に使ってしまうと、それぞれの効果が上手く働かないばかりか、肌の負担になってしまうことも考えられます。

美容液はできるだけ1つに絞って使うようにしましょう。複数使いがしたいときは、朝と夜のお手入れに分けたり、肌状態に合わせて日によって使い分けたりする方法がおすすめです。ただ、導入美容液だけは話が別で、この場合は、以下の順番で重ねることができます。

  1. 導入美容液
  2. 化粧水
  3. 他の美容液

美容液を複数使う場合は…

  • 水分の多いもの→油分の多いもの
  • さらっとしているもの→濃厚なもの

先にもお伝えしたこの基本の順番で重ね、その後が乳液です。ですが、美容液で油分の多いものを選んでいる場合、乳液の必要性はあまりないと思います。

美容液のタイプ

  • 水性タイプ
  • 油性タイプ
  • 様々な成分の混合タイプ
  • 原液タイプ
  • 濃厚なテクスチャー
  • 水のようにサラッとしたタイプ

いったいどれを選べばいいの?という感じですが…一番おすすめなのは化粧水やクリームとシリーズを合わせたものを選ぶことです。もちろん、美容液だけ他メーカーのものでも全く問題はありません。しかし、基本的には基礎化粧品をトータルに使って効果を最大化するように商品が作られているので、迷ったときにはシリーズを合わせて使うのがおすすめです。

美容液は、とくに成分などの取り決めがなく、水分が多くて化粧水的なもの、ミルクタイプの乳液状のもの、様々な種類があります。乳液状のものや油分がさらに多いようなものを使うなら、乳液を重ねる意味がほとんどありません。むしろ、油分過剰になってしまう可能性があります。

反対に、乳液に美容成分がぜいたくに配合され、美白、アンチエイジング、高保湿などの機能性乳液もあります。この場合は、美容液と乳液を兼ねて使うことができます。

使っているうちに、「もう少し濃厚な方がいい」「ベタベタしてしまうのは嫌」など、自分の好みもわかってくるので、その場合はそこから他のものを探せば効率的です。

美容液の効果的な使い方

化粧水はたっぷり使えば使うほどいいと言われていますが、反対に、美容液はたくさん塗ったから良いというものではありません。使用量よりも、手の平にとった適量をていねいに肌の隅々までしっかり浸透させるように使うことが大切です。塗った後は手の平で優しくプレスしましょう。その際、オデコ、鼻、鼻の下、口周りやアゴなどは、手の平を横向きにし、指も使って部位ごとにプレスしていきます。

どれだけ優れたものでも、適当にちゃちゃちゃっ!と使ってしまっては効果が発揮できません。忙しいとつい雑になってしまいがちですが、それは高級なデザートを味わわずに飲み込んでしまうのと同じで、もったいないです。

数分あれば顔全体へのプレスはできるので、ぜひやってみてくださいね。最後に首も優しく包んでマッサージすると、血行もよくなります。シートタイプの美容液マスクは顔に余るほどの量が含まれていますが、多すぎる分は首やデコルテ、手などにのばして調整しましょう。

また、良かれと思って商品に書かれている目安時間以上放置すると、せっかく肌に吸収された成分が、もう一度シートの方に戻っていってしまいます。適度な時間で切り上げて、クリームなどでしっかりフタをしておきましょう。

クリーム

クリーム

乳液のあと、つまり仕上げに付けるのがクリームですが、乳液よりもさらに保湿効果が高いのがクリームです。クリームは油分が中心なので、乳液が化粧水とクリームの間をつなぐような働きをします。

なので乾燥しがちで皮脂量の少ない人や、乳液だけでは保湿効果が足りないような冬場などの乾燥しやすい時期だけ使用することもあります。油分の多いクリームでフタをすると、保湿力を長時間持続させられます。

もちろん乾燥肌の人であれば一年中使用しても構いません。クリームは必要ないという人もいますが、冬場の乾燥肌がひどい時に使用しましょう。

化粧水後に乳液だけを使用した場合は、みずみずしい仕上がりに。クリームだけを使用した場合は、しっとりとした仕上がりに。2つを合わせて使ったときが、水分油分ともに一番保湿力が高くなるという化粧品メーカーの実験データがありますが、肌質によって使い分けるのが良さそうです。

商品によっては、クリームが乳液に近いみずみずしさだったり、乳液がクリームに近い濃厚さだったり、油分をあえて控えたジェルタイプのものだったり、色々です。商品の説明をよく読んで、肌質や好みに応じて選びましょう。

お肌が激しく乾燥している場合のスキンケア方法

お肌が激しく乾燥している場合のスキンケア方法

洗顔後、顔の突っ張りがひどく、激しく乾燥しているときは、化粧水をつけず、乳液だけで保湿をするという方法があります。化粧水はお肌に直接浸透するため、保湿力のひどく低下したお肌には、反対に刺激となってしまうことがあります。

その点、乳液は油分がある分中に入り込みすぎず、柔らかい保湿をすることができます。乳液で保湿をして軽いバリアを作った上からあらためて、化粧水をコットンでお肌に浸透させていく方法もあります。

化粧水がしみるような肌状態のときには、乳液だと大丈夫という場合があります。ただ、乳液ですらお肌にしみるような感覚があったり、ぶつぶつや赤みが出ていたりするようなときは、何もつけず、ワセリンやスクワランなどで保護するだけに留めておいた方が安心です。

保湿美容液を使用する

一番種類が多いのは保湿美容液です。保湿は美しいお肌の基本。保湿成分は化粧水、乳液、クリームにも含まれていますが、美容液は油分を中心としない保湿成分が多く配合されています。使用感はベタつかないのにしっとりするといった理想的な感触に導きます。

とくに、深刻な乾燥肌や敏感肌をケアしたい人は、「細胞間脂質」にこだわって選ぶのがおすすめです。細胞間脂質は肌表面の角質層の水分を引き寄せ、蒸発しないように守る役割をしていますが、人によって、また、生活環境や年齢によって、その量には違いがあります。細胞間脂質が豊富な肌ほど潤いを保ちやすく、バリア機能がしっかりとしていて外部刺激にも強く荒れにくい肌と言われます。

細胞間脂質の多くを占めているのがセラミドですが、中でもヒト型セラミドが保湿には効果的とされています。化粧品の成分として表示されるときは、「セラミド2」のような、セラミドに番号がふられた表記になっています。

同じセラミドでも、植物由来のものや、化学的に合成されたものもありますが、ヒト型セラミドに比べると、保湿効果が劣るといます。また、お肌内部のセラミド生成力自体を高める成分として、ライスパワーエキスNO.11、ユーカリ抽出液なども効果的です。

最近はスキンケアの使用順序も様々になりつつある?

最近はスキンケアの使用順序も様々になりつつある?

ひと昔前は、化粧水、乳液、クリームの基礎化粧品にそれほどの幅がなく、各商品間に大きな差はありませんでした。ですが、今は化粧品技術も進化し、それぞれの商品が独自の特徴を出そうと、まったく新しい使用法のものも増え、化粧水、乳液、クリームといった境目もかなり曖昧になっています

オールインワンタイプがあることからも分かるように、化粧水や乳液が他の役割も兼ねているといったタイプも少なくありません。そのため、使用順序も製品によって異なっていることも多いです。

基本的には、油分が少ないもの⇒多いものの順番で使用します。

逆に言えば、水分が多いもの⇒少ないものの順番とも言えますね。

ただ、水っぽくサラっとしているのにオイルだった…なんてこともありますので注意しましょう。基本の使い方をベースに、各商品の特徴や使用法をよく確かめながら、自分のお肌に合った方法を探してみてくださいね。

スキンケアを簡略化したいときにおすすめの化粧品

スキンケアを簡略化したいときにおすすめの化粧品

機能型乳液

乳液で便利なのが、化粧下地を兼ねたもの、UVカット機能のあるものです。夜のお手入れには使えませんが、朝は化粧水の後にそれらの乳液を重ねるだけで、そのままメイクができます。

薄く色のついたタイプの乳液なら、外出しないときはそれだけで過ごすこともできます。しっかりとした化粧下地に比べ、使い心地が軽く、簡単な洗顔だけで落とせるのも魅力です。

最近は1本で、美容液から下地、ファンデーションに近いレベルで使えるBBクリームCCクリームが出回っているので、機能型の乳液が目立たなくなりましたが、みずみずしくサラッとした質感なのでお肌への負担が少なくて済みます。その分カバー力は劣りますが、ナチュラル派の人、普段はできるだけお肌への負担を抑えて過ごしたい人にはおすすめです。

化粧水+乳液のタイプ

1本で化粧水と乳液が済ませられるタイプの商品も、最近多く出回っています。ある程度の油分を含ませた化粧水という感じで、乳液の重ね使いが必要ない仕様になっています。化粧水と乳液を分けて使った場合に比べ、浸透性は低いと言われていますが、お肌のバリア機能をつくる保護の保湿役としては、便利な商品です。

ただ、美容液を合わせたい場合、その油分が妨げになってしまうこともあります。なので集中的なケア目的があって美容液を使いたい人は、化粧水と乳液を分け、その間で美容液を使用した方が効果的です。

オールインワン化粧品

オールインワン化粧品

繰り返しになりますが、スキンケアの基本は、化粧水⇒美容液⇒乳液⇒クリームと言った順番で複数のアイテムを使用しなければなりません。しかし、「あれもこれも付けるのは嫌。お金もかかるし手間もかかる」といった面倒くさがりな人も多く、私もそのひとりです。

特に、忙しい朝に入念なスキンケアなんてやっている時間がない!という人も多いのではないでしょうか。

スキンケアは基本的にメイクのためのベースになるので、スキンケアの段階であまり時間をかけられませんよね。メイクは、化粧下地、ファンデーション、そしてその他の数々のアイテムがまだまだ登場します。

それを毎日、少なくとも一日一回はしておかないと、美肌を保つことができなくなってしまう…そうなると、いくら美容に情熱をかける女性であっても、毎日となるとさすがに面倒だなと感じることもあります。

毎日のことですからね、手軽に済ませられる時短方法はないものか…。そんな人におすすめなのが、オールインワンタイプの化粧品。化粧水や乳液に加え、美容液やクリームの役割まで含んだスキンケアの全てが1本で済んじゃいます。面倒臭がりな人や忙しい人にはとても便利なアイテムなのです。

肌状態に合わせて水分と油分の調整ができないのがネックですが、手順やあれこれを考えずに手早く、そして価格も安く済ませられるので、スキンケアに時間や労力、費用をつぎこみたくない人には、心強いアイテムです。

1つで複数の機能

オールインワンというその名前の通り、洗顔後は1つだけでスキンケア+αの役割を果たせるというとても画期的なものです。製品ごとの仕様の違いもありますが、基本的には、化粧水、美容液、乳液、クリームまでの基礎化粧タイプ(オールインワンゲル)と、下地やパック・ファンデーションまで含まれた高機能タイプ(BBクリームやCCクリーム)があります。

基礎化粧タイプであれば、洗顔後にオールインワン化粧品を付けたらそれでスキンケアは終了ということになります。これまで複数使用しなければならなかったのがたった1回で済むのですから、忙しい女性を中心にとても人気を集めています。

特に子育て中だとスキンケアする暇もないというお母さんは少なくありません。そんな時、1回塗れば終了ならとても楽チンです。この手軽さの人気を受け、様々なタイプのオールインワン化粧品が登場しています。乾燥肌用、オイリー肌用、アンチエイジング効果のあるもの、美白効果の高いものなどなど。

オールインワン化粧品愛用者の声

「洗顔のあとこれ1つでお手入れが済むのでとても助かります」(30代 乾燥肌)
「朝もこれだけで済みます。メイクノリもいいです」(40代 普通肌)
「肌悩みが多いので、1つで色々とケアできるのは嬉しいです」(20代 脂性肌)
「ニキビとシミがケアできるオールインワンはめずらしいと思います」(30代 乾燥肌)
「しっとりはするけど…毛穴が引き締まった感がない。期待しすぎたのかな」(40代 乾燥肌)

肌悩みがあると、ついあれもこれもと手を出してみたくなりますが、やればやるほどお手入れが混乱することも。そんなときに、シンプルでありつつ色々とケアのできるオールインワンはたしかに心強い味方です。

お肌にトラブルが多いときにはあまり刺激を与えすぎない方がいいので、その面でもサッとぬるだけのオールインワンは優秀かもしれないです。たくさんのものをつけるよりお肌への負担が減らせるかもしれません。

ニキビや毛穴の状態は様々なので、製品の性能によって効果実感には差があるかと思います。期待度の高さとのバランスもあるかもしれないですね。美白や毛穴などのケアはすぐにとはいかない難しい面もあり、なかなか効果が実感できないこともありますが、使用感のよさでリピートしている人も多く、長く使っているうちに地道な改善効果が期待できることも少なくありません。

オールインワン化粧品の選び方

何といっても1つだけで済むので、今までのように各アイテム使用するのに比べたら断然安く済みますよね。化粧水からクリームまでそれぞれ揃える必要もなければ、1回あたりの使用量も数分の1で事足りることになります。

それなので、その分「本当に良いオールインワンを1品用意する」というのがおすすめな選び方です。せっかくなら豪華な美容成分が含まれている1品を愛用していきましょう。

成分・皮膚科学
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