『飲む日焼け止めサプリメント』って本当に効果があるの?口コミでの評判は?

飲む日焼け止めサプリメントって本当に効果があるの?口コミでの評判は?

日差しが強くなってくると気になるのが紫外線ですよね。美肌のためにはしっかりUVカットをしたいけど、マメに日焼け止めを塗り直すのは大変です。

そこで最近人気が加速してブームになっているのが、「飲む日焼け止め」。テレビ番組や女性誌でも人気のアイテムと紹介され、とくに去年(2016年)ごろから急速に売り上げを伸ばしているようです。

飲む日焼け止めって何?本当に効果があるの?口コミでの評判は?果たして紫外線対策としておすすめできるのか、そんなあれこれを見てみましょう。


飲む日焼け止めとは?

飲む日焼け止めとは?

「飲む日焼け止め」と聞くと変な感じがしますが、つまりは紫外線ダメージを防ぐ効果の期待できるサプリメントのことです。最近は紫外線の害が研究でもわかってきて、目に見える「日焼け」だけではなく、お肌の内部にもダメージを与えることが知られています。

シミ、シワ、たるみ、乾燥と様々なものを引き起こし、紫外線にあたり過ぎたことによるお肌の老化は「光老化」と呼ばれ、年齢による老化と区別されているほどです。お肌の衰えの75%は光老化によるものだという説もあります。

そんなわけで、美肌を目指したい人にとって紫外線対策は欠かせません。でも、せっかくのアウトドアで、

  • 顔をグルグル巻きにしておくわけにもいかないし…
  • ビーチでは水着も着たいし…
  • 子どもと一緒に外遊びもしなきゃいけないし…

悩ましい限りですね。塗る日焼け止めは3~4時間おきには塗り変えろと言われていますが、現実問題として難しいときがあります。

そんなとき、「飲むだけで紫外線対策ができるサプリメントがあったとしたら?」「うっかり日にあたり過ぎた後、飲むだけで光老化を防げるサプリメントがあったとしたら?」…魅力的ですよね。

そのような声にこたえるべく登場したのが、「飲む日焼け止め」。元々はスペインやアメリカの皮膚医学から生まれたものでした。

飲む日焼け止めサプリメントの効果とメカニズム

飲む日焼け止めサプリメントの効果とメカニズム

しかし、「飲むだけで紫外線が防げるってどういうこと?」と、不思議な感じがします。お肌に塗る日焼け止めの場合は、実際目に見える形でお肌に紫外線があたるのを防いでくれているのがわかりますが、飲むだけでの日焼け止め効果とはどのようなものでしょうか?

そのポイントは、紫外線を浴びたときに発生する「活性酸素」にあります。活性酸素と言えば体のサビとも言われ、様々な病気や老化の原因になると言われている物質です。人間が生きていくためには必ず発生し、ある程度の活性酸素は、体内の抗酸化力で無害化することができます。

問題は、その抗酸化力以上に活性酸素が増えてしまうこと。そうすると害が処理できずに細胞が傷つけられ、必要以上の老化や病気の原因となると言われています。お肌のシミ、シワ、タルミなども、この活性酸素が過剰になることで引き起こされる部分が大きいとされています。そんな活性酸素を強力に増やす存在。それが紫外線です。

そのため、美肌で若々しくありたければ紫外線を避けろ!と言われ、日傘や塗る日焼け止めなどで防御することがすすめられているわけです。

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しかし、紫外線を避けることが生活上難しいとしたら、次の手段としては、「体内の活性酸素への対抗力(抗酸化力)を高めること」ですね。浴びた紫外線によって発生した活性酸素を体内でできるだけ無害化することができれば、結果的に肌ダメージを防ぐことができます。

ですが、持って生まれた抗酸化力には限度があり、年齢によって低下するので簡単に高めることはできません。そこで、紫外線ダメージへの対抗力(抗酸化力)の高い成分を体の中に取り入れ助けてもらおう!「飲む日焼け止め」は、そういう発想から生まれています。

「飲む日焼け止め」に配合されているのは、紫外線による活性酸素に特化して対抗できるとされている成分です。それ以外にも、細胞の回復を促したり、免疫機能を高めたりという作用も合わせ持ち、お肌へ与える紫外線の害をできる限り食い止めることが期待されています。

お肌が日焼けで赤くなったり黒くなったりするのも、活性酸素による害を防ごうとするお肌の防衛反応なので、その害を減らすことができればそのような炎症や色素沈着も防げることになります。

「飲む日焼け止め」は、「体内の紫外線ダメージに対抗する力を持った成分を取り入れ、日焼けによる組織の変質をできるだけ少なくする」仕組みのサプリメントです。

「飲む日焼け止め」2つの主成分

「飲む日焼け止め」2つの主成分

体内の紫外線ダメージに対する抗酸化力をサポートする成分として、皮膚科医やメーカーの研究で効果的とされているものは主に2つあります。

フェーンブロック®(PLエキス)

1つ目が、アメリカの皮膚科医が研究したというフェーンブロック®。シダ科の植物から取れるエキスです。紫外線ダメージを防ぐ効果だけではなく、お肌の免疫機能を高める作用なども知られ、海外では医療用として治療に用いられることもあります。

このフェーンブロック®特許成分となっていて、同じシダ科のものから抽出されたエキスであっても、特許取得以外のものはPLエキスと呼ばれます。呼び名や抽出方法は多少異なりますが、同じ効果を狙って配合されている成分です。

フェーンブロック®は、日常の紫外線対策ケアとして飲むだけではなく、思わず紫外線を浴びすぎてしまった後、アフターケアとして飲む使用法も紹介されています。

ニュートロックスサン

2つ目は、スペインの皮膚科医とメーカーが共同開発したというニュートロックスサン。こちらは、柑橘類の1種とハーブのローズマリーの成分を合わせて作られたものです。

フェーンブロック®(PLエキス)とニュートロックスサンは、どちらも紫外線ダメージを防ぐとされている成分で、「飲む日焼け止めサプリメント」に含まれている主成分はこのどちらかになっています。

特許成分ニュートロックスサン推奨量配合「インナーパラソル16200forUV」

どちらが効果的?

この2つのどちらが効果的…?と気になるところですが、日本においてはあくまで「健康食品・サプリメント」の扱いなので、薬のようにはっきりとした効果が言えるわけではありません。

しかしフェーンブロック®の方は皮膚医学の分野で注目されており、皮膚科の先生がこのサプリメントをすすめている場合もあります。一方、ニュートロックスサンも、本場アメリカでは実験データなどもでているようで、効果を感じている方もいます。

どちらも人気がありますが、どちらがいいか、実際に効果を実感できるかは、お肌や体質との相性が大きいと言えそうです。ただ、どちらにしても製品による品質の違いはあるでしょう。

配合率、他の成分とのバランスなど、健康食品にははっきりとした基準がないので、有効とされる成分をほとんど含んでいなくても、効果を期待させるような表示がしてある場合もあります。

口コミによる飲む日焼け止めサプリメントの効果は?

口コミによる飲む日焼け止めサプリメントの効果は?

人気の製品の中には、確かな効果を感じている!という口コミも寄せられています。一方、特別な効果は感じられない…という方もいます。皮膚医学の専門家たちがすすめる場合もあるところを見ると、良質な製品の効果はある程度期待ができそうですが、やはり「個人差が大きい」と言えそうです。

どちらも、紫外線ダメージによる活性酸素除去力などが強いとされる植物性の成分なので、言ってみればトマト由来のリコピンやゴマ由来のセサミンなどと同じような感覚です。

ですので、紫外線対策や美肌対策として、サプリメントとして気軽に取り入れてみるのがおすすめです。ですが、「これだけでは不安…やっぱり塗る日焼け止めは手放せない」の声が多数です。

たしかに、医療現場で治療薬として処方されているならともかく、サプリメントですので、過剰な期待はしない方がよさそうです。「飲む日焼け止め」というより、「紫外線ダメージを減らすサプリメント」としてとらえた方がいい感じですね。

これだけに頼らず、自分が可能な範囲で紫外線対策を行いながら、1つのサポートとして活用するなら、心強いものとなってくれるかもしれません。ですが、中には何の成分を根拠に「飲む日焼け止め」をイメージさせているのかよくわからない製品もあります。選ぶときには製品の説明をよく読み、自分が納得できると判断したものにしましょう。

また、サプリメントは作用が弱い分副作用の可能性も低いですが、アレルギーなどがおきるケースもあります。とくに、妊娠中の方には飲めない成分の入った製品もありますし、普段とは違った反応がでる可能性がありますので、注意しましょう。

持病を持っている方も、事前に主治医と相談することをおすすめします。

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